BLOGTIMES
2017/10/05

静電靴の抵抗値の秘密

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ミドリ安全 【一般静電作業靴】 [エレパス] PS01S

ここ数日で旧に寒くなったこともあって湿度も下がってきているのか、クロックスのサンダルを履いていると静電気がパチパチし出す季節になってしまいました。そろそろ上履きを静電作業靴にするべきかもと思っているのですが、この靴の仕組みを改めて調べてみて面白いことが分かったのでメモ。

この靴の靴底は電気を通すようになっているはずですが、見た目は一般的な靴底と区別がつきません。
実はこれには大きな秘密があり、感電防止のためにそれなりの電気抵抗がある素材でできているというのがその答えでした。
工場用なので労働安全をきちんと考えて設計されているんですね。

静電気ショック!感じやすい人・感じにくい人 | 労働安全衛生総合研究所

抵抗が105Ω未満になると工場内の低電圧電路で感電死するおそれがあります。たとえば,400Vの電路に誤って触れた場合,靴の抵抗が105Ωであれば最大4 mAが,104Ωであれば最大40 mAが身体に流れます。前者ではなんとか電路から離れることが可能ですが,後者であれば筋肉が収縮したままとなって電路から離れることができず,やがて心臓が小刻みに震えて血液を身体に送ることができなくなる心室細動という状態に至って死亡します。

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