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2021/12/20

新型コロナワクチン接種証明書アプリ

covid19  vaccine  smartcard 
2回接種済み - 新型コロナワクチン接種証明書アプリ

新型コロナワクチン接種証明書アプリが利用可能になったのでさっそく接種証明書を発行してみました。発行にはマイナンバーカードと、マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号(カード受取の際に設定した4桁の数字)パスポート(海外用を発行場合)が必要になります。

パスポートは光学読み取りなので注意

操作自体は簡単で、すんなりと8/2が最終接種日の証明書が発行できました。

パスポートを読み取らせる場合には、パスポートの読み取りが光学読み取り(カメラ経由)であることに注意しましょう。
カメラの角度によってはパスポート番号や名前のローマ字が正しく入力されていないことがあります

暗証番号の打ち間違えに注意

ただ、マイナンバーカードの暗証番号は3回連続して間違えるとロックされてしまう*1ので、注意が必要です。

マイナンバーカードがロックされてしまった場合は住民票がある市区町村の窓口でパスワードの再設定を行う必要があります。
僕自身、一度住基カード時代にロックがかかってしまったことがあるのですが、出張所のようなところでは対応してくれなくて大変でしたので、パスワードの入力はくれぐれも気をつけてください。


at 15:35 |
2021/12/19

全角スペースが入りのファイルを bat にドラッグアンドドロップする

bat  windows 

昔、作ったドラッグアンドドロップでファイル名に日付を追加する .bat ファイルですが、全角スペースが含まれたファイルが上手く扱えないので、使えるように改良してみました。

bat ファイルでの全角スペースの扱いは、半角スペースの扱いと違うのでみんな苦労しているようです。
今回は一度違う文字(___)に置換してから、ループ内で逆に置換するようにしました。
作成時の注意点は文字コードを Shift-JIS にして保存する必要があるということだけです。

@echo off cd /d %~dp0 set args=%* set args_escaped=%args: =___% echo args: %* echo args_escaped: %args_escaped% setlocal enabledelayedexpansion for %%f in (%args_escaped:"=%) do ( set fname=%%~dpnf set fname_org=!fname:___= ! echo fname_org!fname_org! echo -------- ) endlocal pause

こんな感じで、全角スペース入りの複数のファイルをドラッグアンドドロップしても大丈夫になりました。

args: D:\hoge\い う.txt D:\hoge\あ あ.txt args_escaped: D:\hoge\い___う.txt D:\hoge\あ___あ.txt fname_orgD:\hoge\い う.txt -------- fname_orgD:\hoge\あ あ.txt -------- 続行するには何かキーを押してください . . .

    at 22:21 |
    2021/12/19

    scanf() で整数を 1 バイト分だけ読み取る

    c 

    最近の gcc はチェックが厳しくなっているので scanf() を使って int の値を char に書込むと *** stack smashing detected *** というエラーが出るようです。

    例えば 10 進の値を char に代入するようなプログラムは C 言語の入門などでよく出てきます。

    test.c

    #include <stdio.h> int main(void){ char c; printf("文字コード: "); scanf("%d", &c); printf("文字コード%dの文字は'%c'です\n",c,c); return 0; }

    コンパイルすると警告が出る

    これを単純にコンパイルすると、以下のように警告が出ます
    これを見て驚くのは、最近の gcc はエラーや警告メッセージがかなり丁寧になっているということ。

    これをきちんと読めば、scanf() に含まれる書式指定 %d は可変長引数部分の int * に対応していなければならないのに対して、実際の可変長引数部分の型は char * になっているので、型があっていないというのがきちんと分かります。

    これを修正するための候補として %hhd も挙げられていますね。

    $ gcc --version gcc (Ubuntu 9.3.0-10ubuntu2) 9.3.0 Copyright (C) 2019 Free Software Foundation, Inc. This is free software; see the source for copying conditions. There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. $ gcc test.c test.c: In function ‘main’: test.c:6:10: warning: format ‘%d’ expects argument of type ‘int *’, but argument 2 has type ‘char *’ [-Wformat=] 6 | scanf("%d", &c); | ~^ ~~ | | | | | char * | int * | %hhd

    とりあえず無理やり実行してみる

    とりあえずコンパイル自身はされているので、警告を無視して実行してみます。
    結果は表示されますが、実行時エラーが出て正常終了しません

    $ ./a.out 文字コード: 100 文字コード100の文字は'd'です *** stack smashing detected ***: terminated Aborted

    実行時のエラーの原因は char (1B) の領域に無理やり int (4B) 分のデータを書込んでしまうからですね。
    要はバッファーオーバーフローです。

    このバッファオーバーフローが gcc の stack protector*1 によって検知されていることになります。
    実行結果が表示されてしまっているのは、stack protector が関数の実行後(今回の場合は main()の実行終了時 )にバッファオーバーフローを検出しているためです。

    書式を修正してみる

    gcc の警告のアドバイスに従って書式を %hhdにしてみるとコンパイルの警告、実行時エラー共に解消しました。

    サイズ的には %d→4B、%hd→2B、%hhd→1B となるようなので、h は half の h でしょうか(llongl だと分かるのですが)。

    test.c

    #include <stdio.h> int main(void){ char c; printf("文字コード: "); scanf("%hhd", &c); printf("文字コード%dの文字は'%c'です\n",c,c); return 0; }
    $ gcc test.c $ ./a.out 文字コード: 100 文字コード100の文字は'd'です

    ちなみに調べてみたら h 接頭辞は C99 から使えるようになっていたようです。


    at 15:22 |
    2021/12/18

    ドローンでスズメバチの巣を除去

    uav 

    スズメバチの巣を駆除するドローンの開発がニュースになっていたのでメモ。

    この開発是非ともうまく行って欲しいなと思います。
    というのも、賃貸物件に数年に一度くらいの割合で蜂の巣ができるんですよね。
    特にスズメバチの巣の場合には、駆除代も馬鹿にならないですからね。

    スズメバチ駆除に救世主? ドローン活用、バキュームで吸引 | 毎日新聞

    多様な分野で活用が広がるドローン(小型無人機)がハチの駆除に導入されている。駆除作業では強力な毒針を持つスズメバチに刺され、年10~20人程度の死者が出ている。巣を取り除くには手作業が不可欠だが、ドローンを使うことで安全性は飛躍的に高まるという。


      at 17:22 |
      2021/12/18

      年末年始の長期休暇中の情報セキュリティに注意

      ipa 

      IPA から「年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起」が出ていたのでメモ。
      これが来ると年の瀬だなという感じがしてきます。

      例年と比べて目新しい内容はありません。
      基本的には

      • 不測の事態が発生した場合の緊急連絡先の確認
      • 機器やデータの持ち出しルールの確認
      • 不用意な SNS 投稿をしない
      • フィッシングメール等に対する注意

      について再確認するくらいでしょうか。

      年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

      長期休暇の時期は、「システム管理者が長期間不在になる」、「友人や家族と旅行に出かける」等、いつもとは違う状況になりがちです。このような場合、ウイルス感染や不正アクセス等の被害が発生した場合に対処が遅れてしまったり、SNSへの書き込み内容から思わぬ被害が発生したり、場合によっては関係者に対して被害が及ぶ可能性があります。


        at 12:55 |
        2021/12/17

        雨漏りは防水の問題?

        electricpower 
        雨漏り箇所? - 雨漏りは防水の問題?眺めがいい - 雨漏りは防水の問題?

        9月に発覚した某所の雨漏りは残念ながらまだ解決に至っていません。

        次は屋上の防水の点検ということで、その立ち会いをしてきました。
        雨漏り箇所の直上の防水シートに 5cm ほどの亀裂があったので、念のためこれを補修することになりました。

        この屋上、普段は施錠されていて人が立入できないようになっている関係で、柵などもなく、眺望がとても良かったのが印象的でした。


          at 13:29 |
          2021/12/16

          メールアドレスポータビリティ?

          docomo  au  softbank 

          ケータイ各社がキャリアメールの持ち運びサービスを開始するようなのでメモ。
          各社とも IMAP 経由のアクセスで、料金としては月額 300 円というのが相場になるようです。
          gmail 等の無料のサービスも多数存在しますが、有料のメールボックスサービスとしては一般的な価格かなぁと思います。

          携帯大手3社 メールアドレス 他社乗り換え後も継続使用可能に | IT・ネット | NHKニュース

          携帯大手3社は、「キャリアメール」と呼ばれる携帯電話のメールアドレスを、契約を他社に乗り換えた後もそのまま継続して使えるサービスを始めることになりました。
          政府からの要請に応じたものですが、いずれも有料となります。

          参考


            at 08:22 |
            2021/12/15

            Firefox 90 で MS のサイトに繋がらない

            firefoxquantum  ssl 
            Firefox OCSP Error - Firefox 90 で MS のサイトに繋がらない

            Firefox で MS のサイトを閲覧しようとすると OCSP Error が出ることが TL で話題になっていたのでメモ。

            確かに URL を開くと画像のような画面が出てしまいますね。
            おそらくすぐに修正版が出ると思いますが、それまでは Chrome でしのぐことにしようと思います。


              at 12:09 |

              Windows Update の日(2021 年 12 月)

              windowsupdate  jpcertcc 

              今月も Windows Update の日がやってきました。
              先日の Log4J の件*1も合わせて確認しておきたいところです。


              at 08:35 |
              2021/12/13

              ワクチン証明書アプリは 20 日から

              covid19  digitalagency 

              20 日に公開されるワクチン接種証明書アプリの全容が明らかになりました。

              まだストアでは見られませんが正式名は「新型コロナワクチン証明書アプリ」のようです。
              ストアを確認するとすでに紛らわしい名前のアプリがたくさん公開されているようなので、インストールの際には偽物をインストールしないように注意が必要です。

              「ワクチン接種証明書アプリ」初披露。政府公式の証明がスマホに - Impress Watch

              12月20日から提供開始されるデジタル版ワクチン証明書アプリについて、政府は13日に報道向け説明会を実施した。手持ちのスマートフォンでアプリを用いることで、接種証明書の申請、発行、提示、読み取り(認証)ができるようになる。


                at 23:09 |
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