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2008/08/09

rpm 4.3でbcondマクロのエラーが出るときは

linux 

rpm4.3系をつかって、rpm4.4系のrpmをリビルドしようとしたりするとspecがbcondの部分コケてしまって困っていたんですが、dovecotのドキュメントにそれを解決するための方法が書いてあったのでメモ。

PrebuiltBinaries - Dovecot Wiki

If you are on a platform with an rpm version older that 4.4 (for example RHEL4 and RHEL3) then create the following file (or add the contents to /etc/rpm/macros or ~/.rpmmacros)

/etc/rpm/macros.bcondに以下の内容を書き込んでおけばOKでした。

# /etc/rpm/macros.bcond # macros used in rpm 4.4, not available in previous versions %bcond_with() %{expand:%%{?_with_%{1}:%%global with_%{1} 1}} %bcond_without() %{expand:%%{!?_without_%{1}:%%global without_%{1} 1}} %with() %{expand:%%{?with_%{1}:1}%%{!?with_%{1}:0}} %without() %{expand:%%{?without_%{1}:0}%%{!?without_%{1}:1}}

    at 22:14 |
    2008/08/08

    PHP 4.xが終了

    php 

    去年からアナウンスされていた通り、PHP 4.xのメンテナンスは今日まで。
    ということで、最後のリリース PHP4.4.9 がリリースされています。

    PHP 4.4.9 released!

    The PHP development team would like to announce the immediate availability of PHP 4.4.9. It continues to improve the security and the stability of the 4.4 branch and all users are strongly encouraged to upgrade to it as soon as possible. This release wraps up all the outstanding patches for the PHP 4.4 series, and is therefore the last PHP 4.4 release.

    うちはもう5.2.系に移行完了していますが、まだ4.4.xを使っている場合にはそろそろ移行を考えたほうが良いかも知れませんね。PHP 5.3.xのアルファ版のリリースも始まっているようなので、アプリが大規模でかなり修正工数がかかる場合はこちらに照準を合わせるのもいいのかもしれません。


      at 16:12 |
      2008/08/07

      バックグラウンドで重いプログラムを走らせるときには

      server  linux 

      このサーバはログの分析や、バックアップなどで重たいバッチを1日に何回か起動させています。そのようなバッチの起動中にはHTTPのレスポンスが低下してしまうので、バッチ処理を行っているプロセスの優先度を下げる設定を調べてみました。

      Manpage of nice

      引数なしで実行すると、 nice は自身が継承したスケジューリング優先度を表示する。それ以外の場合には、 nice はスケジューリング優先度を調整してから与えられた command を実行する。 adjustment が与えられなかった場合には、 command の優先度は 10 増加される。 nice によって調整できる優先度の範囲は -20 (優先度最高) から 19 (優先度最低) までである。負の adjustment を与えるには適切な特権 (通常はスーパーユーザー権限) が必要である。 ほとんどのシェルには同名の組み込みコマンドがあるので、単に "nice" として実行すると、ここで記述されたものとは異なった機能のものが実行されるだろう。

      例えば./hoge.plの優先度を最低で起動するには以下のようにすればいいようです。

      /bin/nice -n 19 ./hoge.pl

      ちなみに既に起動されているプロセスの優先度を変更するにはreniceで変更することができるようです。
      ちょっとバッチに仕込んでみて様子を見ようと思います。


        at 16:44 |
        2008/08/06

        Windows起動時に変なソフトが立ち上がるときにチェックすべきこと

        windows  malware 
        システム構成ユーティリティ - Windows起動時に変なソフトが立ち上がるときにチェックすべきこと

        Windowsの起動時に自動的に立ち上がるソフトウェアは、スタートアップに登録されているか、レジストリのHKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Runに登録されている項目になります。

        スタートアップについては比較的管理しやすいのですが、レジストリの方はレジストリエディタを使う必要があり、さらに登録されているパスを知っていないといじれないのでなかなか敷居が高かったりします。そのような項目を簡単に変更するためにシステム構成ユーティリティというツールが標準で用意されています。

        使い方は、スタートメニューにあるファイル名を指定して実行を選択し、出てきたウィンドウにmsconfigと入力すると、起動することができます。あとは、並んでいるタブからスタートアップを選ぶと、スタートアップに登録されているものと、レジストリに登録されているものが一覧で表示されるので、チェックを外すと自動的に立ち上がることが無くなります。ウィルスチェックソフトなどの常住系のソフトウェアについてもこのあたりに登録されていることが多いので、どれをとめるかについては事前にきちんと確認しておく必要があります。


          at 15:12 |
          2008/08/05

          たるんでる・・・よね


          約束の時間に大遅刻。

          昨日の発表で気が抜けていたのか、今日は完全に寝坊してしまいました。
          目覚ましを止めたときの記憶がまったくありません。ちょっと自戒が必要です。


            at 10:24 |
            2008/08/04

            博士論文最終審査

            doctoral 
            審査風景 - 博士論文最終審査D論への指摘 - 博士論文最終審査

            今日はいよいよ博士取得の最終関門である最終審査。海外いうところの Ph.D. Defense というやつです。ディフェンスという名の通り、こちらから攻めることはできず、ひたすら浴びせられる質問に耐えきらなければなりません。

            普段は発表練習はほとんどしない方なんですが、今回ばかりは時間あわせもかねて3回も練習してしまいました。それが逆効果だったのか、昨日はあまり眠れなかったし、朝から飯ものどを通らなかったりと始まる前からかなり緊張していました。初っぱなから声は裏返っていたりと緊張は発表開始から最初の10分くらいが最高潮で、自分の背中に汗が伝っていくのがはっきりと分かるぐらいでした。

            でも、そのポイントをすぎると普段どおり、発表と質疑で150分あっという間でした。審議の時間がとても長く感じられましたが、結果は「合格。但し、最終提出までに修正条件を満たすこと」ということなので修了できそうです。

            今日はゆっくり寝ます。。。。


              at 16:34 |
              2008/08/03

              賢者と愚者

              言葉 

              明日は最終審査ですが、次から次へと修正箇所が出てきて、いまさらながら自分の考え方の浅はかさが身にしみています。ということで、ちょっと前にmojixさんのところに書いてあった賢者と愚者の話が興味深かったのでメモ。

              「賢者と愚者」の格言 - Zopeジャンキー日記

              「賢者と愚者」を使った格言としては、ビスマルク
              愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
              というのがわりと有名だろう。
              他にどんなものがあるのか調べてみて、以下のページを見つけた。

              「賢者と愚者」名言集・格言集
              http://www.oyobi.com/maxim01/07_10.html

              ちなみにこのビスマルクの愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶは僕の先生が大好きだったりしますが、自分が特に感銘をうけるのは以下の3つでしょうか。

              われわれは、賢明になるためには、まず馬鹿にならなければならない。己れを導くためには、まず盲目にならなければならない。
              モンテーニュ 「随想録」
              愚者はあとから行うが、賢者は最初に行う。
              トレンチ 「格言のなかの教訓」
              賢者が愚者から学ぶことのほうが、愚者が賢者から学ぶことより多い。
              モンテーニュ 「随想録」

              発表原稿の見直しも最初にやっておけばよかったわけです。。。。。。


                at 21:03 |
                2008/08/02

                集合知プログラミング

                oreilly 
                集合知プログラミング

                仕事で推薦システムについて触れる機会があったので、そのあたりの知識をちょっと入れておきたいなぁと思っていたらちょうどよさそうな本がオライリーから出ているようなので買ってみました。

                oreilly.co.jp -- Online Catalog: 集合知プログラミング

                本書で紹介するのは「購入・レンタルした商品の情報を利用した推薦システム」、「膨大なデータから類似したアイテムを発見し、クラスタリングする方法」、「数多くの解決策の中から最適なものを探し出す方法」、「オークションの最終価格を予想する方法」、「カップルになりそうなペアを探す方法」、「遺伝的プログラミング」など。

                落ち着いたらゆっくり読みたいと思います。


                  at 20:00 |
                  2008/08/01

                  思わず首都高速と打ちたくなるフォント

                  font  expwy 
                  GD-高速道路ゴシックJA-OTF - 思わず首都高速と打ちたくなるフォント

                  高速道路の標識に使われている独特のゴシック体を模したOpenTypeフォントを作るプロジェクトを見つけてしまいました。

                  高速道路の文字を再現しよう計画 正式名称:GD-高速道路ゴシックJA-OTF (GD-HighwayGothicJA-OTF)

                  だれかが作ってくれることを5年ぐらい期待していたのですが、だれも作ってくれないので(爆、
                  自分で作ることにしました。「高速道路(道路公団標準文字)風味」フォント(字体)です。
                  約4文字~12文字出来るごとにアップデートしています。
                  すべての文字をきれいに混在させるのに挫折気味。 orz

                  まだ全部の文字があるわけではないようですが、多分高速道路の標識に出てくる文字であればある程度カバーされていると考えていいんですかね。日常生活で高速道路フォントがあったらいいなぁというシーンはあまりないと思いますが、こういうネタ大好きです。実際に作るとなると、ネタでは済まないくらい労力がかかってると思いますが。。。。


                    at 20:35 |
                    2008/07/31

                    ソフトウェア脆弱性の公表のためのガイドライン

                    ipa  reference 

                    IPAから「ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル」の英語版が公開されたというニュースを見つけたので、ちょっと元になった日本語版を探してみたら、いろいろ資料がまとまっていました。

                    とりあえず、「ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル」という日本語のタイトルよりも、英語版のタイトル「Vulnerability Disclosure Guideline for Software Developers」の方が内容が分かりやすいと思うのは僕だけでしょうか。

                    情報処理推進機構:情報セキュリティ:情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン

                    付録5の「ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル」は、製品開発者による利用者への適切な情報提供の実現を目的として、製品開発者が行うべき脆弱性対策情報の公表手順を、公表すべき項目や公表例、脆弱性対策情報への誘導方法などを記載しているほか、望ましくない公表例なども記載しています。製品開発者にとって、脆弱性対策情報を公表する際の参考となることを期待しています。

                    なるほど、これはいざというときに役立ちそうです。また、「ウェブサイト運営者のための脆弱性対応マニュアル」あたりも、ウェブサイトを運営している場合には一読しておくとよさそうです。


                      at 22:13 |
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