BLOGTIMES
2019/03/07

消えないポップアップは「不正プログラム」なのか?

  malware  javascript 
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出張で留守にしている間に、消えないポップアップが出る JavaScript を掲示板に貼り付けた中学生が補導されて家宅捜索を受けた件が騒ぎになっていたようなのでメモ。
ハッキリ言ってブラウザがフリーズする程度では犯罪とか言われるとしょうもないわけです。

日本の警察や司法は spam や詐欺、海賊版のリーチサイトに対してほとんど手つかずな割には、3日で作ったランサムウェアで中3逮捕してみたり、Wizard Bible の運営者に罰金50万円の略式命令を出してみたり、Coinhive事件やlibrahack事件に見られるように、犯罪の重大性よりも捕まえやすさ重視なところが問題なんですよね。それは人材確保にも苦労するよな*1と妙に納得してしまいました。

不正プログラム書き込み疑い補導|NHK 兵庫県のニュース

このプログラムでは、クリックすると、画面の真ん中に「何回閉じても無駄ですよ〜」という文字や、顔文字などが表示され続けるよう設定されているということです。
書き込みを見つけた警察が、インターネットの接続記録を調べ、4日、補導しました。
また、同じアドレスを別の掲示板に書き込んだ疑いで、山口県の39歳の無職の男と鹿児島県の47歳の建設作業員の男のそれぞれの自宅も捜索しました。

参考


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