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2019/03/08

土地の権利書が届いた

  inheritance 
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登記識別情報通知 - 土地の権利書が届いた

司法書士さんに依頼していた土地の登記が完了して、いろいろと書類が送られてきました。

同封書類の一覧に目を通していると、登記識別情報通知(権利書)というちょっと気になる項目があります。さっそく内容を確認してみると、一部が袋とじ状に目隠しされており、その部分に登記識別情報というパスワードのようなものが書かれている書面*1でした。

そもそも土地や建物の所有権は役所の登記簿の内容で管理されているので、これが所有権を所持している証というわけではないでしょうし、そういえば実家にも緑色の封印のシールが貼られている同じような書面がありましたが、今回の相続手続きでは利用することがなかったので、正直何に使うのか良く分からない書類です。

というわけで、ちょっと調べてみたらこんな感じでした。

法務省:新不動産登記法Q&A

登記識別情報とは,登記の申請がされた場合に,当該登記により登記名義人となる申請人に,その登記に係る物件及び登記の内容とともに,登記所から通知される情報をいいます。登記識別情報は,アラビア数字その他の符号の組合せからなる12桁の符号で,不動産及び登記名義人となった申請人ごとに定められます。
この登記識別情報は,本人確認手段の一つであり,登記名義人本人による申請であることを登記官が確認するため,登記所に提供してもらうことになります。

なるほど。これは不動産を売却する場合に必要になるんですね。
相続は(本人が死亡しているので)本人確認が必要ないから、登記識別情報は必要なかったということでしょうか。
実際に登記を行うときには、登記識別情報以外に実印と印鑑証明書が必要になるので、これらは別々に保管しておいたほうが良さそうです。


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