BLOGTIMES
2006/08/17

忍び寄るサイバー犯罪の影

  intrusion 
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企業の情報漏えいなんかと違って、個人の検挙はあまり表立って報道されていないのでよくわからなかったんですが、不正アクセス防止法違反で検挙される人は結構いるものなんですね。増加傾向というのは予想通りなんですが、この増加のスピードがこれから飛躍的に増えてくると思うとインターネットもずいぶん物騒になったなぁと思います。

asahi.com:サイバー犯罪、上半期で過去最多 警察庁まとめ-社会

不正アクセス禁止法違反事件は昨年1年間の摘発件数277件に迫る勢いで、今年上半期では63人が検挙された。約7割は20、30歳代だが、10歳代が14人、60歳以上が1人いた。内訳では、パスワードの設定・管理の甘さにつけ込んだものが115件で最多。フィッシングサイトでの入手が102件、元従業員や交際相手など知り合いによる不正利用が35件と続いた。

サイバー犯罪というと、マンガや映画などの影響でテクニカルなイメージが刷り込まれているのか、すぐに「クラッキングだ!」みたいなことになるわけですが、この検挙実績を見るとこういう犯罪のほとんどがソーシャルエンジニアリング的なものであることがわかりますね。そういえば、僕の母も最近ネットを使い始めたみたいなので、そういうリテラシーについても教えてあげないといけないんだろうなぁ。。。。


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