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2010/07/20

Windowsをリモートからシャットダウンする

  windows  cli 
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Windows リモートシャットダウン - Windowsをリモートからシャットダウンする

Windowsにもlinuxのようなshutdownコマンドがあり、これをコマンドラインから使うとシャットダウンができるというのは知っていたのですが、実はこのコマンドはオプションをつけてやればリモートのマシンもシャットダウンできることにいまさらながら気づきました。

こんな感じでコマンドを与えてやると、対象のマシンには画像のようなダイアログが表示され、カウントが0になるとシャットダウンされます。ちなみに、このダイアログにはキャンセルがないので、シャットダウンをキャンセルすることはできないようです。

shutdown /s /m \\192.168.0.6 /c "hoge" /t 10000

ちなみに、ローカルのときと同じくキャンセルすることもできます。

shutdown /a /m \\192.168.0.6

コマンドの詳細

shutdownコマンドで使えるオプションはWindows7のものと、WindowsXPのものではちょっと異なるようです。

Windows 7 Professional

>shutdown ? 使用法: shutdown [/i | /l | /s | /r | /g | /a | /p | /h | /e] [/f] [/m \\コンピューター][/t xxx][/d [p|u:]xx:yy [/c "コメント"]] 引数なし ヘルプを表示します。「/?」と入力するのと同じです。 /? ヘルプを表示します。オプションを入力しないのと同じです。 /i グラフィック ユーザー インターフェイース (GUI) を表示します このオプションは最初に指定する必要があります。 /l ログオフします。/m または /d オプションとは併用できません。 /s コンピューターをシャットダウンします。 /r コンピューターをシャットダウンして再起動します。 /g コンピューターをシャットダウンして再起動します。システムの 再起動後に、登録したアプリケーションを再起動してください。 /a システムのシャットダウンを中止します。 これは、タイムアウト期間にのみ使用できます。 /p タイムアウトまたは警告なしでローカル コンピューターの電源を 切ります。 /d および /f オプションと併用できます。 /h ローカル コンピューターを休止状態にします。 /f オプションと併用できます。 /e コンピューターの予期しないシャットダウンの理由を記録します。 /m \\コンピューター 対象となるコンピューターを指定します。 /t xxx シャットダウンまでのタイムアウト期間を xxx 秒に設定します。 有効範囲は 0 から 315360000 (10 年) までで、既定値は 30 です。 タイムアウト期間が 0 より大きい場合、/f パラメーターが 暗黙的に指定されます。 /c "コメント" 再起動またはシャットダウンの理由にコメントを付けます。 最大 512 文字まで入力できます。 /f ユーザーに警告せずに実行中のアプリケーションを強制終了します。 /t パラメーター に 0 より大きい値が指定された場合、 /f パラメーターも暗黙的に指定されます。 /d [p|u:]xx:yy 再起動またはシャットダウンの理由を指定します。 p は再起動またはシャットダウンが計画されていることを示します。 u は理由がユーザーにより定義されることを示します。 p と u のどちらも指定されていない場合は、再起動または シャットダウンは計画されていません。 xx は主因の番号です (256 未満の正の整数)。 yy は副因の番号です (65536 未満の正の整数)。 理由: (E = 予期していた理由 U = 予期していない理由 P = 計画済み, C = ユーザー定義) 種類 主因 副因 タイトル U 0 0 その他 (計画外) E 0 0 その他 (計画外) E P 0 0 その他 (計画済) U 0 5 その他の障害: システム応答なし E 1 1 ハードウェア: メンテナンス (計画外) E P 1 1 ハードウェア: メンテナンス (計画済) E 1 2 ハードウェア: インストール (計画外) E P 1 2 ハードウェア: インストール (計画済) E 2 2 オペレーティング システム: 回復 (計画済) E P 2 2 オペレーティング システム: 回復 (計画済) P 2 3 オペレーティング システム: アップグレード (計画済) E 2 4 オペレーティング システム: 再構成 (計画外) E P 2 4 オペレーティング システム: 再構成 (計画済) P 2 16 オペレーティング システム: Service pack (計画済) 2 17 オペレーティング システム: ホットフィックス (計画外) P 2 17 オペレーティング システム: ホットフィックス (計画済) 2 18 オペレーティング システム: セキュリティ フィックス (計画外) P 2 18 オペレーティング システム: セキュリティ フィックス (計画済) E 4 1 アプリケーション: メンテナンス (計画外) E P 4 1 アプリケーション: メンテナンス (計画済) E P 4 2 アプリケーション: インストール (計画済) E 4 5 アプリケーション: 応答なし E 4 6 アプリケーション: 不安定 U 5 15 システム障害: STOP エラー U 5 19 セキュリティの問題 E 5 19 セキュリティの問題 E P 5 19 セキュリティの問題 E 5 20 ネットワーク接続の損失 (計画外) U 6 11 電源障害: コードが抜けました U 6 12 電源障害: 環境 P 7 0 レガシ API シャットダウン

WindowsXP Professional

>shutdown ? 使用法: shutdown [-i | -l | -s | -r | -a] [-f] [-m \\コンピュータ名] [-t xx] [-c "コメント"] [-d up:xx:yy] 引数なし このメッセージを表示します (-? と同じです) -i GUI インターフェイスを表示します。このオプ ションは最初に指定する必要があります -l ログオフ (-m オプションとは併用できません) -s コンピュータをシャットダウンします -r コンピュータをシャットダウンして再起動します -a システム シャットダウンを中止します -m \\コンピュータ名 シャットダウン/再起動/中止するリモート コン ピュータの名前です -t xx シャットダウンのタイムアウトを xx 秒に設定 します -c "コメント" シャットダウンのコメントです (127 文字まで) -f 実行中のアプリケーションを警告なしに閉じます -d [u][p]:xx:yy シャットダウンの理由コードです u = ユーザー コード p = 計画されたシャットダウンのコード xx = 重大な理由コード (255 以下の正の整数) yy = 重大ではない理由コード (65535 以下の正の整数)

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