BLOGTIMES
2011/01/04

TLEC の user_prefs の配布場所が変更されてた

  antispam 
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サーバ側でのspam処理にSpamAssassinはなくてはならない感じになっていますが、SpamAssassinのデフォルトのルールは日本語のspamの判定がうまくできないという問題があります。そんなときに僕を含めてお世話になっている人が多いと思われるのが、通称「TLEC の user_prefs」です。

僕はさくらのレンタルサーバのSpamAssassinの設定から、この設定ファイルの存在を知り、自分のサーバにも導入していました。久しぶりに、そのルールを更新しようと思ったら、サーバの関係で配布場所が変更になっていたのでメモ。

日本SpamAssassinユーザ会 - フォーラム

TLEC の web サーバは日本 Linux ユーザ会(以下「JLA」)の web サーバを間借りしていましたが、この web サーバが2010年5月6日に壊れてしまい、また JLA が任意団体から一般社団法人に変貌したことによって、 TLEC の web サーバで拙作 user_prefs を公開できなくなりました。このため、現在は私が間借りしております web サーバにて、拙作 user_prefs を公開しております。
http://www.flcl.org/~yoh/user_prefs

そのほかに気になる部分も・・・・

広く使われすぎてしまったので、今後のメンテナンス体制についても言及されています。

今、 user_prefs 又は local.cf を複数人或は何らかのコミュニティで保守する体制が必要ではないかと思います。
具体的にどのような形態で保守する体制を構築すれば良いのかは、現時点では良い案を思い付きません。

正直、一人の方がメンテナンスされているとは思っても見ませんでした。
また、なぜSAが日本語に強くならないのかという部分についてもいろいろと勉強になります。

ルール自体はみんなで使うものですし、整合性を保ちながら、みんなでルールがアップデートされていく仕組みができるといいなぁとは思ってはみるものの、自分にも良案はありません。


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