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2011/03/25

Comodo の不正証明書で定例外の Windows Update

  ssl 
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そういえば昨日、定例外の Windows Update が出ていたので、どんな問題なのかと思って調べて見たら Comodo で SSL 証明書の不正取得が行われたことに対する対応のようです。

不正なデジタル証明書に関する新規アドバイザリ 2524375 を公開 - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs

本日、マイクロソフトは、不正なデジタル証明書に関する セキュリティ アドバイザリ 2524375 を公開しました。このアドバイザリは、マイクロソフトの製品の問題についてではなく、大手認証機関である Comodo 社より報告を受けた 9 つの不正なデジタル証明書が署名されたことによって、Internet Explorer のユーザーがフィッシング詐欺などの被害に遭う可能性と、Windows ユーザーがこの問題に対しどのように対処すればよいか記述しています。

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2524375): 不正なデジタル証明書により、なりすましが行われる」によると、不正取得された証明書のドメインは「login.live.com」「mail.google.com」「www.google.com」「login.yahoo.com (3 つ)」「login.skype.com」「addons.mozilla.org」「"Global Trustee"」のようです。すでにこれらはCRLに載っているようですが、CRLは完璧ではないのでアップデートが出たと理解すればよいのでしょうか。これを使って悪さをするには、同時にDNSも何らかの方法で乗っ取る必要があるので、信頼できるDNSサーバを利用していれば直ちに偽サイトに誘導されることはないはずですが。

Firefoxのアップデートが出ていたのも同様の問題*1のようです。


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