BLOGTIMES
2012/07/02

うるう秒後にCPU負荷が増大するのはカーネルのバグだった

  systemmanagemant  ntp 
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7月1日の 08:59:60 にうるう秒が挿入されました。

Jul 1 08:59:59 sailane kernel: Clock: inserting leap second 23:59:60 UTC

うるう秒は今回が初めてというわけではなく、直近だと2008年や2005年にも実施されているわけですが、直前になっていろいろと危ないと言われはじめて、結果的に思ったよりもいろいろなところで障害が出ましたね。僕はサーバをいくつも動かしているのですが、1つだけ下記のカーネルのバグを踏んでしまい、マシンが固まったようになってしまいました。

うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記

影響を受けるシステムはRed Hat Enterprise Linux 6、Ubuntu 12.04など比較的新しいカーネルを搭載したものに限られます。Red Hat Enterprise Linux 5は影響を受けません。また事象の発生は上位のNTPサーバがLeap Indicatorを送信してくる場合に限られ、ntpdを稼動させていない場合は影響を受けません。

参考

 ・MySQL and the Leap Second, High CPU and the Fix | Mozilla IT
 ・MySQL Bugs: #65778: User has reported large and continued spike in CPU after leap second


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