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2012/08/21

クルーズコントロールを搭載した新幹線 N700A 登場

  railways 
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5月に発表されていた東海道・山陽新幹線車両 N700A*1が来年2月から投入されるようです。

定速走行装置という車で言うところのクルーズコントロール的な機能が搭載されているというのが特徴みたいですが、早く着きすぎて逆にダイヤが乱れてしまうので、当面はダイヤの回復運転時にしか使われないというのがまた面白いですね。頻繁にノッチの上げ下げがあると乗り心地にも影響があるはずなので、ATCに一段ブレーキ制御が入ったときのように乗り心地的な面も改善されるのかもしれませんね。

自分で考える新幹線「N700A」登場 自動運転でダイヤぴったり運行 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

通常、新幹線の運転はノッチと呼ばれるアクセルを小まめに操作して規定速度を維持している。カーブや下り坂ではアクセルを緩めて規定の速度に落とし、上り坂では加速操作で速度を保つ。運転士は絶えず時刻表と線路の勾配などをにらみながら規定速度を維持しているが、東海道区間はカーブや勾配が多く、全路線を完全に把握したアクセル操作は難しい。また、人間の操作だけでは加減速にムラが出てしまう。
定速走行装置は、前方のカーブや勾配のデータをもとに、モーターにどれだけ電気を送るのか、どのくらいアクセルを緩めるかを計算し、区間ごとに定められた最高速度を維持する。操作は運転席のボタンを押すだけ。駅への停車時などは、運転士が従来通りアクセルを操作する。
ただ、この定速走行装置は、自然災害などトラブル発生時の運行遅れを取り戻すときだけ使用する。通常時に使用すると、速度の効率がよすぎて、時刻表よりも早く到着してしまうためという。

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