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2014/12/09

矢野経の「オタク」市場に関する調査 2014

  marketing  stats 
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矢野経が「オタク」市場に関する調査結果 2014*1を発表したことがニュースになっています。

残念ながら、パソコンやカメラや、酷道といったマニアックすぎるオタクは対象となっていません。今回対象となっているのは調査対象になっているのはアニメ/漫画(電子コミック含む)/ライトノベル/同人誌/プラモデル/フィギュア/ドール/鉄道模型/アイドル/プロレス/コスプレ衣装/メイド・コスプレ関連サービス(メイド喫茶・居酒屋・マッサージ、コスプレ飲食店、コンセプトカフェ等)/オンラインゲーム/アダルトゲーム/AV(アダルトビデオ・DVD、ダウンロードコンテンツ含む)/恋愛ゲーム/ボーイズラブ/ボーカロイド(関連商品含む)/トイガン関連商品の16分野

「オタク」市場に関する調査結果 2014 - 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

◆「オタク」一人あたりの年間平均消費金額の最も高いのは「アイドル」
本調査に関連したアンケート調査からオタクとされる層について、19分野別に一人あたりの年間平均消費金額を算出したところ、「アイドル市場」において94,738円と最も高い金額を示した。アイドル市場においてはこうした一人あたりの消費金額の高さも市場拡大に貢献しているものと推察する。

年間平均消費金額も面白いのですが、注目したいのは市場規模。これを見るとオンラインゲームが5,750億円でぶっちぎりで大きいです。意外と大きいなと思ったのはボーイズラブ市場の214億円。実はこれ、これはアダルトゲームの188億円や、恋愛ゲームの130億円よりも大きいんですよね。NRI が「オタク」人口が約280万人に達し、その市場規模が約2600億円に達することを指摘して、「もはやオタクはニッチ市場ではない」と言ったのはもう10年も前のことでしたが、その後も着々と市場は拡大していることが確認できます。

ちなみにオタクの自覚度は 23% とのこと。僕はもちろん自覚しております。


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