BLOGTIMES
2015/10/06

Java SE 8 と MS-Access

  java  msaccess 
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ちょっとしたデータベースのサンプルアプリケーションを作ろうと思ったら、Java 8 には JDBC-ODBC Bridge が含まれていなくてちょっとおkまってしまったのでメモ。調べてみるとちゃんと Oracle のブログのエントリにも取り上げられていましたね。

JDBC-ODBC ブリッジはJava の黎明期からデータベースアプリの入門ではおなじみだったので、JDBC の入門時にお世話になった人も多いと思いますが、実用的にはまったく推奨されていなかったので、Java 7 の時に Java 8 では削除されると予告*1されていたのでした。

問題なのは MS-Access のようなお手軽 DB に Java から接続したい場合に使えるフリーな代替案が少ないことです。JDBC の Access ドライバは探せばいくつか出てきますが、どれも商用製品ですぐに試すには不適なものばかりです。いろいろ調べてみましたが、UCanAccess がフリーなので、これをを使っている人が多いようです。collation などの部分で固有の制限もあるので、実際に使う場合には十分テストを行う必要があります。

  • UCanAccess-A Pure Java JDBC Driver for Access
  • This is the home page of UCanAccess, an open source Java JDBC Driver implementation which allows Java developers and jdbc client programs (e.g., DBeaver, NetBeans, SQLeo, Open Office Base, Libre Office Base, Squirrell) to read/write Microsoft Access database.
  • Because it is a pure java implementation it run in both Windows and non-Windows Operative Systems(e.g., linux/unix). No ODBC needed.

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