BLOGTIMES
2015/11/07

千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた

  tokyo  residence 
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1F 書斎 - 千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた1F ダイニング - 千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた
1F ダイニングからみたサンルーム - 千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた1F 和室 - 千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた
2F の洋室にかかる掛け軸 - 千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた2F ステンドグラス - 千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた
サンルームへの入口 - 千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた正門 - 千駄木の洋館 島薗邸の月1公開に行ってみた

千駄木にある旧安田楠雄邸から少し団子坂方面に歩いたところに、「島薗」という表札がかかったちょっと変わった建物があるのはだいぶ前から気づいていたのですが、今日前を通りかかってみると門が開いていて「登録有形文化財 島薗邸公開中です 毎月第一土曜日」という文字が。ここが月1回公開されているなんて今まで知りませんでした。

ちなみのこの家は脚気がビタミンB1の欠乏によるものと解明した島薗順次郎*1の長男の家とのこと。この家も昔は医院として使われていたようです。

島薗邸

 脚気とビタミン不足との関係を発見した東大医学部教授島薗順次郎の長男、島薗順雄(のりお)氏が結婚を機に昭和7年に建てた家。
設計者は銀行建築などで知られる矢部又吉。矢部はドイツに留学の経験があり、建物にはドイツ風の意匠が随所にみられます。当初、洋館部分は陸屋根の平屋でしたが、昭和16年に2階が増築されて現在の姿になりました。

洋館に見えますが、あちこちに和風もしくは和室の部分もあってなかなか面白い建物です。ちなみにこの建物は「旧」安田楠雄邸などと違って今でも島薗一族の所有とのこと。今はここに住んでいる人はいないそうですが、定期的にメンテナンスされて大事に保存されているようです。


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