BLOGTIMES
2016/12/12

Apache 2.4 はアクセス制御の書式がシンプルになっていた

  httpd  systemmanagemant 
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Apache の conf や .htaccess で複雑なアクセス制御を書くためには Satisfy any を使わざるをえないことが多くて大変でしたが、「人間とウェブの未来 - Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方」で2.4 からはずいぶんまともな書き方ができることが分かったのでメモ。

例えば、以下のルール。アクセス元が 192.168.* か、もしくは user が hoge の場合にはアクセスを許すというルールは以前は以下のように Satisfy any を使って表現する必要がありました。

<Location /admin> Order deny,allow Deny from all Allow from 192.168. Require user hoge Satisfy any </Location>

これが 2.4 では以下のように <RequireAny> というディレクティブで括れるようになった*1のでルールが明確になりました。

<Location /admin> <RequireAny> Require ip 192.168. Require user hoge </RequireAny> </Location>

これで古いルールをコピペしつづける運用ともおさらばできそうです。


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