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2018/02/21

エアコンの「つけっぱなし」vs「こまめな入り切り」をダイキンが検証

  節電  家電 
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ダイキンが以前に「エアコンは“つけっぱなしがお得”という説は本当なのかを検証せよ!」というページで、夏場(冷房)のエアコンの「つけっぱなし」vs「こまめな入り切り」の比較を発表して、好評を得ていましたが、今度はその冬場(暖房)バージョンを発表していたのでメモ。

まず、結果を見る前に、エアコンの電気代は外気温と設定温度の差に左右されるので、夏場よりも冬場の方が電気代が高くなりやすい性質があります。今回の実験では気温が 5~7℃ くらいで、設定温度を 24℃ にした場合の実験なので、東北や北海道など、これよりも気温が低い地方では今回の検証結果が成り立たない場合も十分に考えられます。

それを踏まえて、30分くらいの外出ならばつけっぱなし、気温が下がる夜に2時間を越える外出ならば電源 OFF の方がオトクという結論になっています。室温の調節に関しては、節電よりも、住んでいる人の健康なども重要な要素なので、無理しない範囲で節電に努めるのが吉だと思います。

<参考資料>京都市内・築15年・マンション2部屋での検証結果 30分の外出ならエアコン暖房は「つけっぱなし」がお得! | ダイキン工業株式会社

30分程度の外出であれば、運転をOFFにするよりも「つけっぱなし」にした方がお得になる可能性があります。一方、1日の生活スケジュールを想定した実験では、2時間の外出をした夜間は「つけっぱなし」にするよりも、運転をOFFにした場合の方が消費電力量が小さいという結果になり、単純に「つけっぱなし」にしておけば電気代が安くなるというわけではありませんでした。


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