BLOGTIMES
2018/03/13

AWS から Retirement Notification が届いたら

  aws 
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AWS などのクラウドは故障しないと勘違いしている人もいますが、クラウドを構成する一つ一つのリソース自体は我々が普通使っているようなのコンピューターやディスクなので、当然使っているうちに故障が発生します。

そんなときには AWS から Subject に [Retirement Notification] という文言が入ったメールが届くことになります。

英文なこともあり、見逃しやすいので要注意なのですが、これは使っているコンピューターが故障したので、他のコンピューターに移って欲しいというお願いです。これくらい自動的にやってくれればいいのに・・・・と思うかもしれませんが、ディスクなどと違って無停止で復旧することができないのが、お知らせがくる主な理由です。

実際の文面は以下のような感じになっているはずです。

Subject: [Retirement Notification] Amazon EC2 Instance scheduled for retirement.

Dear Amazon EC2 Customer,

We have important news about your account (AWS Account ID: 999999999999). EC2 has detected degradation of the underlying hardware hosting your Amazon EC2 instance (instance-ID: i-1234567890abcdef0) in the ap-northeast-1 region. Due to this degradation, your instance could already be unreachable. After 9999-99-99 99:00 UTC your instance, which has an EBS volume as the root device, will be stopped.

実際の対処方法は「インスタンスのリタイア - Amazon Elastic Compute Cloud」に解説がありますが、インスタンスのルートデバイスタイプが ebs であれば以下にあるとおり、インスタンスを一度停止させてから起動するだけで OK です。

画面からはわかり辛いですが、停止させてから起動すると、自動的に物理的に実行されるマシンが変更されるようになっています。

予定されるリタイア日を待ちます - その日になるとインスタンスが停止します - または、リタイア日の前に自らインスタンスを停止します。インスタンスはいつでも再び開始することができます。インスタンスの停止と開始、インスタンスを停止したときに予想される影響 (インスタンスに関連付けられたパブリック IP アドレス、プライベート IP アドレス、および Elastic IP アドレスへの影響など) の詳細については、「インスタンスの停止と起動」を参照してください。


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