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2018/12/23

情報処理安全確保支援士に適用される義務と罰則

  riss 
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情報処理安全確保支援士(登録セキュリティスペシャリスト)には義務遵守として、信用失墜行為の禁止、秘密保持、講習受講の3つ*1が定められているのですが、実際に罰則等はどうなっているのか調べてみました。

このうち、実際に問題になりそうなのは秘密保持義務です。

情報処理の促進に関する法律第二十五条第五十一条にあるとおり、秘密保持義務に違反すると一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金と規定されています。
ただし、告訴がなければ公訴を提起することができないとあるので、親告罪というやつですね。

情報処理の促進に関する法律

第二十五条 情報処理安全確保支援士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。情報処理安全確保支援士でなくなつた後においても、同様とする。

第五十一条 第二十五条の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。


こんな記事もあります 「登録セキスペ 第五十一条 秘密保持義務
情報処理安全確保支援士の登録者は 4,172 人
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