BLOGTIMES
2019/06/22

顔写真が Photoshop されているかどうかを識別する研究

  paper  adobe  digitalforensics 
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最近、カタログなどに載っている顔写真は加工されていないものの方が珍しいような状況になっていますが、このような状況に対して Adobe と UC Berkeley の研究チームが Photoshop の顔立ちを調整ツールで加工されているかどうかを識別する研究を行っているようです。なんかマッチポンプのような感じもしなくもないですが、コンピュータによる画像加工は今や人間の目で見破るのが難しいので、こういうのも新しい研究の対象になるわけですね。

肝心の論文は以下から読めます。コードは GitHub に上がっているので、実際に動かして試すこともできるようです。

Adobe Photoshopによる顔写真の加工を検知する、アドビリサーチとカリフォルニア大学バークレー校の共同研究 #Photoshop

Photoshopをはじめとするアドビのクリエイティブツールが世界にもたらした影響について私たちは誇りに思っていますが、そういったテクノロジーに伴う倫理的な側面についても認識しています。いたるところで画像編集が行われている現在の世の中において、私たちが目にするものに信頼がおけるかどうかは、ますます重要な関心事となっています。フェイクコンテンツは、深刻かつますます差し迫った問題です。


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