BLOGTIMES
2013/11/09

恩師のお通夜に

  葬祭 
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学部の時の恩師が亡くなったという知らせを受けたので、お通夜に出かけてきました。

あまり調子が良くないというのは風の噂で聞いていましたが、突然のことで本当に驚きました。
ここ一年くらいはあまり会話する機会も無かったのが悔やまれます。

14年前のお話

研究はあまり得意な方ではなく、当時禁煙ではなかった研究室でタバコを吸いながら、自分の好きな英語の本を読みあさっていたというイメージしかありません。

僕の通っていた大学では研究室配属は4年生からなのですが、2年生の前期にあった講義で毎週質問をぶつけに行っていたら「お前、おもろいな!(研究室の)席、空いてるから、好きなときに来て、PC使って構わんよ。」と言ってくれたのが縁で勝手に研究室メンバーとなり、先輩方に混じってゼミに参加したりして、それから2年半研究室にお世話になったのでした。そこにあった4台の PC で始めた Linux サーバづくりが、その後の自分の人生に大きな選択肢を与えてくれることになりました。そのことについては本当に感謝しています。

実は僕は4年の時はほとんど(週当たり平均4日)バイトに出ていて、研究室にあまり顔を出していませんでした。従って卒論はほとんどが学部3年生の時にやったことのまとめだったりします。残念ながらあまり研究やソフトウェアに造詣が深い人ではなかったのと、そんな生活実態だったこともあり、卒論の発表会で「こいつ、ちゃんとやらんかったから、ちゃんとした結果が出なかったんやー」と酷評されたのもいい思い出です。

それを不憫に思ったのか、発表終了後の廊下で僕を呼び止めて「あの先生はああ言ったけど、君はよく頑張ったと思うよ。自持ちなさい。」とある先生がフォローしてくれたのでした。そのフォローをくれた先生がその6年後に、僕に博士をくれることになるとは当時は全く予想もできなかったわけですけれども。それはまた別のお話。


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