BLOGTIMES
2014/05/17

もうひとつの PuTTY の移行方法

  PuTTY  migration 
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以前、Puttyの設定のエクスポートするというエントリで、レジストリから Putty の設定を取り出して他のマシンに移植するという作業を紹介しました。やはりレジストリを毎回いじるのは面倒ということで、今回のマシン移行ではレジストリではなく、設定を ini ファイルに移行してしまうことにしました。

実は国内でよく使われている PuTTY ごった煮版 やその派生版には、設定を ini に持つようにするというパッチがマージされています。このパッチは PuTTY.exe と同じディレクトリに putty.ini というファイルを置くと、レジストリの代わりにこの ini ファイルに設定内容が記録されるようになるというものみたいです。ごった煮版にはひな形用の putty_sample.ini が同梱されているので、これのファイル名をリネームすればいいだけになっています。

問題はレジストリのデータをどうやってこの ini ファイルの形式に変換するかですが、実はこのあたりを自動的にやってくれる reg2ini.pl というスクリプトが公開されていました。

ただ、この方法には一つ落とし穴があります。reg2ini.pl は UTF-8 の入力を期待しているようなおですが、 XP からの移行だと regedit の出力の文字コードが UTF-16 になっているということ。このあたりは自分でエディタを使うなり iconv を使うなりして、あらかじめ文字コード変換を行なっておく必要があります。


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