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2016/03/20

Intel SSD 320 が故障、4年半の運用で分かったこと

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BAD_CTX 00000130 - Intel SSD 320 が故障、4年半の運用で分かったこと
MWI は 94 - Intel SSD 320 が故障、4年半の運用で分かったこと

発売直後くらいに買ってサーバに入れて使っていた Intel SSD 320*1 が壊れてしまいました。これまで SSD はかなりの台数買っていますが、初期不良を除いて壊れたのは初めて

症状としては BAD_CTX 00000130 が出て、容量が 8MB と認識される所謂 8MB 病*2。ただ、ファームウェアは 8MB 病に対応済みとなっている 4PC10362*3 を使っていました。

RAID を組んで使っていた SSD 320 がもう一台あったので、CrystalDiskInfoで SMART をとってみました。使用時間は約39,000時間(約4.42年*4で、総書き込み量は約48TB、Media Wearout Indicator (MWI) は 94 でした。

このデータを見る限りではフラッシュメモリの寿命には十分なマージンがあり、ベンチマーク等の特殊な使い方をしなければ、サーバー利用であっても数年で MWI が 0 になることはなさそうです。個人用のPCに搭載している SSD であればなおさらです。

後継機の SSD 335 240GB を使った実験 「Intel・SamsungなどのSSDがどれぐらいの寿命なのか長期間の耐久テストで判明 - GIGAZINE」によると、 WMI が 0 になるまでには約700TB の書き込みが必要なようですが、今回の経験もこれとほぼ同様の結果が得られました。


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