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2020/09/05

tail -f の代わりに less -n +F を使う

cli 

コンソールで流れるログを追いかけるためには tail -f を使うことが多いとおもいますが、実は less -n +F の方が便利ということが分かったのでメモ。

tail*1 と違って less*2 は、F コマンドを使うと tail -f 相当の動作ができる上に、ログが行き過ぎてしまった場合でも F コマンドを解除して、そのままファイル内をスクロールできるようになるので便利なのですが、ファイルを先頭から読み込んで行数をカウントしようとするため、対象のファイルが大きかったりするとファイルを開くのに時間がかかるのが問題だと思っていました。

ところが、良くマニュアルを読んだら -n をつけることで行数をカウントを抑止することができ、+F とすることで F コマンドを自分で打たなくて済むようになることが分かりました。欠点といえば入力する文字がちょっと多いくらいですが、これはエイリアスを切ればいいんですよね。


at 15:45 |
2020/09/04

RTX Voice の GTX 対応版がダウンロードできるように

nvidia  noisecanceling 

リリース以来便利に使わせてもらっている Nvidia の GPU を使ったノイズキャンセリング技術 RTX Voice ですが、いつの間にか「NVIDIA RTX Voice: Setup Guide」に載っているダウンロードファイル新しくなっていて(NVIDIA_RTX_Voice_v0.5.12.6_Updated.exe)
変な小細工をしなくても GTX で動作させられるようになっています。

なんか裏技が広まりすぎた感があるので、Nvidia 的にも積極的にアピールする作戦に変更になったのかもしれません。

NVIDIA Broadcast アプリのご紹介 - NVIDIA

AI ノイズ除去機能を試してみたいが、まだ RTX GPU にアップグレードできないという方のために、RTX Voice パッチの提供も行っています。こちらは NVIDIA Broadcast のノイズ除去機能の早期ベータ版で、NVIDIA GeForce GTX GPU をサポートしています。ただし当然ながら、旧型の GPU では効果に差がある場合があります。


    at 20:05 |
    2020/09/04

    grep でマッチした部分だけを取り出す


    grep でマッチした部分だけを取り出す方法が知りたかったので調べて見ました。

    とりあえず man*1を引いてみると、-o を使えばいいみたいですね。

    実行例

    例えば任意の文字列から IP アドレスを取り出したい場合には以下のような感じで実行できます。

    grep -oE '*2 (No client certificate requested) by host1.example.jp (Postfix) with ESMTPS id 614091669BEE for <root@host2.example.jp>; Fri, 4 Sep 2020 06:46:10 +0900 (JST) EOF 172.16.0.100

    参考

    • *1: Man page of GREP
    • *2: [1-9]?[0-9]|1[0-9]{2}|2[0-4][0-9]|25[0-5])\.){3}([1-9]?[0-9]|1[0-9]{2}|2[0-4][0-9]|25[0-5])' <<EOF Received: from host2.example.jp (host2 [172.16.0.100]) (using TLSv1.2 with cipher AECDH-AES256-SHA (256/256 bits

    at 12:51 |
    2020/09/03

    「OneDriveに移動」を削除する

    windows10  onedrive 

    OneDrive はサービスとしては便利なのですが、Explorer のコンテキストメニューに「OneDriveに移動」という項目を追加してくれます。
    これが邪魔なので、OneDrive を使い続けながらコンテキストメニューだけを削除する方法を調べてみました。

    レジストリを弄るので自己責任になりますが、以下のコマンド一撃&Explorer の再起動でメニューから消すことができます。

    cmd /c reg add "HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Shell Extensions\Blocked" /v {CB3D0F55-BC2C-4C1A-85ED-23ED75B5106B} /t REG_SZ /d "" /f

    参考


      at 22:38 |
      2020/09/03

      メールサーバを Office 365 の IP ブロックリストから削除してもらう

      antispam  office365  postfix 

      久しぶりにメールサーバのログをチェックしていたら、以下のようなログがあってびっくり。

      /var/log/maillog(IPアドレスやドメインは置換しています)

      Sep 4 12:39:05 silesia postfix/smtp[12714]: 815141684181: to=<someuser@example. jp>, relay=example-jp.mail.protection.outlook.com[999.999.999.999]:25, delay=33, delays=32/0/0.15/0.01, dsn=5.7.606, status=bounced (hostexample-jp.mail.protect ion.outlook.com[999.999.999.999] said: 550 5.7.606 Access denied, banned sending IP [888.888.888.888]. To request removal from this list please visit https://se nder.office.com/ and follow the directions. For more information please go to h ttp://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=526655 AS(1430) (in reply to RCPT TO comma nd))

      "banned sending IP" とか言われちゃってます。

      リンク先の説明を読むとサーバが潜在的な脅威としてタグ付けされたということになっていますが、特に DNSBL などに載るようなことはしていないし、現在掲載されている DNSBL もないので詳細は不明ながらも、今年に入ってからどこかの時点でブロックリストに入っていたようです。

      解除については 「Delist IP - Delist IP」に入力するだけで簡単ななのですが、メールサーバのログを見る以外に監視する方法がないのは厄介ですね。


        at 21:38 |
        2020/09/02

        東大が大学債を起債する?


        東大が大学債を発行することがニュースになっていたのでメモ。

        以前から大学は債券を発行することが可能でしたが、最近制度が変わって教育研究に使えるようになったんですよね。
        総額は 200 億円で、償還まで期間は 40 年ということでかなり長期の債券になるんですね。
        本来は税金で賄うべき資金だと思うんですけどね。。。。

        国内初の「大学債」 東大が200億円調達目指す

        東京大学の「大学債」は毎年、利息の支払いをしながら40年間で返済する条件で投資家から200億円を調達することを目指し、来月にも発行します。さらに今後10年で1000億円を調達したい考えです。国からの交付金が減るなか、自由な研究資金を確保します。


          at 22:06 |

          いつのまにか Tomcat で URL の [ ] がエラーになるようになっている

          tomcat  rfc 

          Tomcat のログを眺めていていつの間にか URL に [ ] が含まれると以下のようなエラーを吐いていることに気づいたので対応方法をメモ。
          以前はこういうことはなかったはずなので、気づかないうちに挙動が変わっていたようです。

          Sep 02, 2020 4:29:46 PM org.apache.coyote.http11.AbstractHttp11Processor process INFO: Error parsing HTTP request header Note: further occurrences of HTTP header parsing errors will be logged at DEBUG level. java.lang.IllegalArgumentException: Invalid character found in the request target. The valid characters are defined in RFC 7230 and RFC 3986 at org.apache.coyote.http11.InternalAprInputBuffer.parseRequestLine(InternalAprInputBuffer.java:239) at org.apache.coyote.http11.AbstractHttp11Processor.process(AbstractHttp11Processor.java:1004) at org.apache.coyote.AbstractProtocol$AbstractConnectionHandler.process(AbstractProtocol.java:637) at org.apache.tomcat.util.net.AprEndpoint$SocketWithOptionsProcessor.run(AprEndpoint.java:2486) at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.runWorker(ThreadPoolExecutor.java:1149) at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(ThreadPoolExecutor.java:624) at org.apache.tomcat.util.threads.TaskThread$WrappingRunnable.run(TaskThread.java:61) at java.lang.Thread.run(Thread.java:748)

          Tomcat のバージョンはこんな感じ。

          # rpm -qa | grep tomcat-7 tomcat-7.0.76-12.el7_8.noarch

          Tomcat 7 の場合は 7.0.73 から?

          Change Log を確認してみると 7.0.73 の以下の記載が気になるところ。

          Apache Tomcat 7 (7.0.73) - Changelog

          Add additional checks for valid characters to the HTTP request line parsing so invalid request lines are rejected sooner. (markt)

          この直近のコミットを眺めてみると、 2016/11/2 のコミットにたどり着きます。
          この中身を見るとエラーに出ているメッセージが追加されているので、7.0.73 以降にこのような挙動になっていたようです。

          対処は server.xml で

          対処方法としては、server.xml の Connector の定義に relaxedQueryChars*1 を足してやればいいみたいです。
          Query ではなく Path の部分に使いたいのであれば relaxedPathChars も必要になります。

          server.xml

          <Connector port="8080" protocol="HTTP/1.1" ・・・・・・・・ relaxedQueryChars="[]|{}^\`" />

          at 16:59 |
          2020/09/01

          データ消去技術ガイドブック(第2版)

          reference  nist 
          データ消去技術ガイドブック(第2版) - データ消去技術ガイドブック(第2版)

          データ適正消去実行証明協議会(ADEC)の消去技術認証基準委員会が発行している「データ消去技術 ガイドブック」が興味深かったのでメモ。

          昨年の神奈川県がリースアップで返却した HDD から大量の行政文書が漏洩した事件等でも、使用済みのメディアの処分の問題が大きく取り上げられたりしたので、仕事で HDD や SSD 等の記録メディアを廃棄する機会がある場合には、業者任せにせずにこういうドキュメントにも目を通しておく必要がありそうです。

          ざっと目を通してみましたが、いろいろなところで参照されている「NIST Special Publication 800-88: Guidelines for Media Sanitization」についても参考になりそうなので、一度は目を通しておきたいところです。

          参考


            at 23:10 |

            マイナポイントは Suica にしました

            mynumber  suica 
            マイナポイント申し込み完了 - マイナポイントは Suica にしました

            今日からマイナポイントが始まるので、僕は Suica で登録してみました。
            マイナンバーカードは持っているので、登録作業はスムーズでした。

            各種決済系のサービスの方がキャンペーンとかを見ると有利そうですが、いまいち利用するのかどうかハッキリしないというリスクがあり、3 月までに確実に 2 万円以上利用するサービスと考えると Suica が一番なんですよね。消去法的な選び方ですが、こういうのは変な色を出さないというのが良いと思っています。

            「マイナポイント」スタート キャッシュレスでポイント還元 | NHKニュース

            利用するには、マイナンバーカードを使ってインターネットで事前の申し込みを行い、ポイント還元を受ける決済サービスをクレジットカードや、電子マネーなど100余りの中から1つだけ選ぶ必要があります。


              at 21:55 |
              2020/08/31

              docker を dnf でインストールするときに --nobest をつけなくてすむようにする

              docker  centos8 

              以前、CentOS 8 に docker-compose をインストールしたときに、--nobest で入れてしまったので、その後もアップデートの度に --nobest をつける必要があって困っていたのですが、やっと解決方法が分かったのでメモ。

              例えば --nobest をつけないで dnf update するとこんな感じのエラーを吐きます。
              containerd.io の問題であることが分かります。

              $ sudo dnf update メタデータの期限切れの最終確認: 0:05:32 時間前の 2020年08月31日 15時06分14秒 に実施しました。 エラー: 問題: package docker-ce-3:19.03.12-3.el7.x86_64 requires containerd.io >= 1.2.2-3, but none of the providers can be installed - cannot install the best update candidate for package docker-ce-3:18.09.1-3.el7.x86_64 - package containerd.io-1.2.10-3.2.el7.x86_64 is filtered out by modular filtering - package containerd.io-1.2.13-3.1.el7.x86_64 is filtered out by modular filtering - package containerd.io-1.2.13-3.2.el7.x86_64 is filtered out by modular filtering - package containerd.io-1.2.2-3.3.el7.x86_64 is filtered out by modular filtering - package containerd.io-1.2.2-3.el7.x86_64 is filtered out by modular filtering - package containerd.io-1.2.4-3.1.el7.x86_64 is filtered out by modular filtering - package containerd.io-1.2.5-3.1.el7.x86_64 is filtered out by modular filtering - package containerd.io-1.2.6-3.3.el7.x86_64 is filtered out by modular filtering (インストール不可のパッケージをスキップするには、'--skip-broken' を追加してみてください または、'--nobest' を追加して、最適候補のパッケージのみを使用しないでください)

              ここで、問題の containerd.io を以下のコマンドで手動でインストールしてやるとエラーを解消することができます。

              yum install -y https://download.docker.com/linux/centos/7/x86_64/stable/Packages/containerd.io-1.2.6-3.3.el7.x86_64.rpm

              参考


                at 15:41 |
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