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「チンする」「サボる」は日本語として定着している
言葉
stats 毎年恒例の文化庁の国語に関する世論調査の結果が公表されたようです。
まだウェブには結果が上がっていませんが、「チンする」や「サボる(怠ける)」はよく認知されているようです*1。
サボるのサボがサボタージュから来ているということを知らないという人も多そうですね。
時事ドットコム:「チンする」9割に浸透=慣用句は誤用が増加-国語に関する世論調査・文化庁
3月に調査し、16歳以上の男女2028人から回答を得た。定着した語や新語から10の言い回しを選び、認知や使用の度合いを尋ねたところ、「チンする」は90.4%、「サボる(怠ける)」は86.4%が使うと回答。世代を問わず定着していた。「お茶する(喫茶店に入る)」「事故る(事故に遭う)」も9割以上が聞いたことがあるとし、半数以上が使用もしていた。
今日のシメは「川幅うどん」
saitama
B級グルメ
udon 以前、鴻巣にある日本一川幅が広い場所に行きましたが、鴻巣はこれにちなんだ「こうのす川幅グルメ」というB級グルメを展開しています。
最近はいろいろあるようなのですが、今日のお目当ては川幅グルメの元祖である久良一の「川幅うどん」。ネタのためには昼飯の耳うどんにも懲りず夜もうどんです。この川幅うどんはどういうものかというと、一言で言えば「幅が8cmのうどん」です。実際に食べると分かりますが、うどんというよりもラザニアのような感じです。
平成21年8月に幅約8cmの幅広うどん「こうのす川幅うどん」が誕生して以来、川幅うどんの提供店が増えると同時に、うどん以外のグルメも続々と誕生しています。
今回は基本メニューの「川幅みそ煮込みうどん」を食べてみました。具はネギ、油揚げ、卵、アサリ、川幅うどんは4~5枚くらい入っていたでしょうか。熱々なので、この幅広なうどんを食べるのはなかなかなの難関でした。味は普通の味噌煮込みうどんだと思います。箸で食べづらい場合にはおとなしく、添えられているフォークを使った方が良さそうです。
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鉄剣タローの懐かし自販機
saitama
ドライブイン 恒例の懐かし自販機巡りということで、行田にある鉄剣タローへ。
看板も含めて建物の外にはほとんど照明がないので一度目の前をスルーしてしまいました。とにかく薄暗いので入店にに躊躇します。営業中だという前情報*1*2がなければ日没後に入店することは間違いなくできないと思います。
薄暗い店内はいかにも不良に絡まれそうな感じ・・・・・・ですが、実際には同じ目的で来たと思われる集団が談笑していただけでした。とりあえず懐かし自販機からチーズバーガーと、ハムチーズのトーストサンドを買ってみます。チーズバーガーのカウントダウン表示にはニキシー管が使われています。どちらも220円と良心的な価格になっています。この他に富士電機めん類自販機のうどんもありますが、この後うどんを食べに行く予定なので今回はパス。
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国定忠治の墓に立ち寄る
gunma
shrinesandtemples これまた近くに来たついでということで、国定忠治の墓に立ち寄っていきます。
「赤城の山も今宵限りか」で有名な人ですね。天保の大飢饉で農民を救済した侠客ということになっていますが、これはどうも脚色の模様。3度も関所破りをしたりと大罪人だったことは間違いありませんが、伝説的な博徒として名を馳せ、地元で人気があったのは間違いないようです。碑を見て初めて分かったのですが、国定というのは国定村のという意味で、本名は長岡忠次郎なんですね。本物の墓石は丸くなって字が読めないほどになっていますが、これはギャンブルにご利益があると削って持って帰ってしまう人が絶えなかったからのようです。現在は墓石のまわりにはフェンスが作られていて、墓石に触れることはできないようになっています。
岩宿遺跡と博物館
gunma
museum 近くまで来たので岩宿遺跡と岩宿博物館に立ち寄ります。
誰もが教科書で一度は見たことがある、石器が出土した場所ですね。
博物館で眺めていてすごいなと思うのは、地中から石ころを掘り出してちゃんとそれを石器だと確認し、分類しているところなんですよね。僕は見ても普通の石ころと全く区別がつきません。
第2次世界大戦の頃までの考古学者は、発掘を進めて赤土(関東ローム層)が出るとそれを「地山」と呼び、それ以上掘ることはありませんでした。土器を使っていた縄文時代(世界史では新石器時代にあたる)の人々が日本の最初の住人だと考えていたからです。
この考古学・日本史の常識を覆し、日本にも世界史でいう旧石器時代段階に人々が生活していたことをはじめて明らかにしたのが、岩宿遺跡です。
グンマーの富士山に登る
gunma 富士山下(ふじやました)駅というからには、その富士山はどこにあるんだろうと思ってまわりを見渡してみると、駅の目の前に登山口を発見。
早速、秘境グンマーの富士山登山に挑戦です。
標高は 163m なので、10分そこそこで登山は終了。
頂上には浅間神社があるので、富士山とは何らかのつながりがあるのかもしれないですね。
上毛電気鉄道700型を眺めながら
gunma
railways 上毛電気鉄道にちょっと変わった駅名を持つ駅があるというので行ってみました。
その名も「富士山下」。読みは「ふじさんした」ではなく「ふじやました」と読むのが正式です。
写真を撮っていたらちょうど 700型 が鉄橋を渡ってきました。
「渡良瀬橋」の曲の舞台を訪ねて
tochigi
聖地巡礼
bridge
monument 森高千里の渡良瀬橋には現存のモデルがあるということで、その舞台を訪ねてみました。
曲名にもなっている渡良瀬橋は地図ですぐに見つけることができますし、歌詞に出てくる床屋の角にぽつんとある公衆電話は通7丁目交差点にあります。渡良瀬橋と中橋の間には渡良瀬橋の歌碑が建っていて、ボタンを押すと実際に渡良瀬橋の曲を聴くこともできるようになっていました。
日本最古の学校「足利学校」
tochigi
shrinesandtemples 折角近くまで来たのだからということで、足利学校に立ち寄ります。
妙に混んでいるなと思ったら、偶然にも無料公開日に当たってしまったようです。
今でこそ「足利学校」と呼ばれていますが、「学校」という門に額がかかっているので「学校」といえばここを指す時代があったのでしょうね。入学者は僧籍を持つことになっていたようなので、建物は基本的には寺院に準じた形になっているようです。孔子を祀る孔子廟のほか、宥坐の器も置かれています。宥坐の器はつるされている器の中身が空のときは傾いていますが、器に水をほどよく満たすと真っ直ぐに立つようになっており、器に水を入れすぎるとひっくり返ってすべてを失うことを示しているそうです。この動きにより、孔子が中庸の大切さを説くために使っていたとのこと。なかなか面白い仕掛けですね。
足利学校の創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説などがありますが、歴史が明らかになるのは、室町時代の永享11年(1439)関東管領・上杉憲実(うえすぎのりざね)が、現在国宝に指定されている書籍を寄進し、鎌倉円覚寺から僧・快元(かいげん)を招いて初代の庠主(しょうしゅ=校長)とし、足利学校の経営にあたらせるなどして学校を再興してからです。
足利学校は、応仁の乱以後、引き続く戦乱の中、学問の灯を絶やすことなくともし続け、学徒三千といわれるほどに隆盛し、天文18年(1549)にはイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルにより「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と世界に紹介されました。
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