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SourceForge ダウンロードマネージャーに注意
malware Filezilla をダウンロードしようとしたらいつもと違うアイコンにになったので、おかしいなと思ったら SourceForge ダウンロードマネージャーというアドウェア入りのものが落ちてきていました。Filezilla のアイコンは通常は赤い Fz のはずですが、ダウンロードマネージャー版はグレーの Sf になっています。

最終的にはどちらでも Filezilla はインストールできるのですが、ダウンロードマネージャーはアドウェアがこれでもかとバンドルされているので、うっかりしているとマシンがアドウェアだらけになってしまうので注意が必要です。リンクによってダウンロードマネージャー版と通常のインストーラー(アドウェアなし)が落ちてくる場合があるので URL をくらべてみたところ、URL に ?nowrap をつければ通常のインストーラー(アドウェアなし)版がダウンロードされるようです。
SourceForge のこの挙動には久しぶりに閉口しました。
研究助成情報の集約サイト?
grant 富士通系のジーサーチということころが、コラボリーという研究助成の情報を提供するサービスを始めていたのでメモ。
科研など全員が申請できて毎年締め切りが決まっているものはいいとして、テーマがバラバラなものはたくさんあるのでそれを集約しようということでしょうか。
株式会社ジー・サーチ(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡瀬 博文、以下 ジー・サーチ)は研究者支援プラットフォーム「コラボリー (COLABORY)」の提供を開始いたします。コンテンツ第一弾として、研究助成金の公募情報を提供する「コラボリー/Grants(グランツ:研究助成金情報)」を、「コラボリー」上にて2014年8月18日に提供を開始いたします。
授業の質と授業評価
education
paper 現在は文科省が推進しているということもあって、どの大学でも授業評価があるのが当たり前になっています。
しかしながら、これが実際に授業改善に役に立つのかということについては賛否があります。自分が大学生だった頃を振り返ってみれば、ぶっちぎりで授業評価が高かったのは「3回に1回くらいは必ず休講」とか「必ず先生が30分遅れてきて、30分早く終わる」みたいなものが少なくありませんでした。もちろんこれは由々しきことなので、程なくしてそういう講義はなくなったと聞きましたが、授業評価ではなく実質的な人気投票になっていることは否めないと思います。
そんな授業評価についての研究が話題になっていたのでメモ。
学生による「教授の講義評価システム」はまったく役にたたないことが研究によって判明 - DNA
また、集計することにも問題があります。刺激的な内容によって学生の賛否が極端に分かれた講義と、万人が受け取りやすかった講義では、平均するとだいたい同じ点数になってしまうという問題があります。
さらには初年度生向けの入門講義と、より専門的なゼミナールを同じ様式で評価してもよいでしょうか。実習講義ではどうでしょうか。まったく違うものに同じように成績をつけるのは困難です。
そもそも教授への評価は「単位のとりやすさ」によって大きく変わります。「チョロい」講義には高い点がつきがちです。
上記の記事に出てくる研究は下記の2編。研究で教育を扱っているのでちゃんと原著を取り寄せて読もうと思います。
- Stark, P.B., and R. Freishtat, 2014. An evaluation of course evaluations. Science Open, DOI 10.14293/S2199-1006.1.-.AOFRQA.v1.(著者サイトのPDF)
- Braga, Michela & Paccagnella, Marco & Pellizzari, Michele, 2014. "Evaluating students' evaluations of professors," Economics of Education Review, Elsevier, Elsevier, vol. 41(C), pages 71-88.
Jawbone UP と iOS8 のヘルスケアを連動させる
jawboneup
ios
integration いつの間にか Jawbone UP のアプリがアップデートされていて、iOS 8 で新たに導入されたヘルスケアとのデータ連係が可能になっていました。これを有効にすれば UP のデータをそのままヘルスケアに取り込むことができます。現在は歩数、睡眠だけが同期可能というちょっと変な仕様になっているので、はやく体重や体脂肪率についても連動できるようになるといいんですけどね。
† 参考
FCB the 12th LIVE にいってきた
fcb 今日は仕事をちょっと早抜けして、恒例の FCB 12th LIVE に行ってきました。台風が接近中だったので、雨がすごくて大変でしたね。参加したみなさまお疲れ様でした。11th(じゅういちす) LIVEは 2012/10 だったで2年ぶりということになります。前回までは「~の○○」というサブタイトルがついていましたが、今回はついていないですね。
遅刻したので、1面、2面は残念ながら見られず。でも 5th からの連続参加はなんとか継続できました。会場に到着したときはちょうど2面のルート16ターヴォが廊下に鳴り響いていました。到着したときには既に当日券が捌けてしまっていましたが、そこは FCB らしく「殺してでも うばいとる」じゃなくて、「じゅもん」を使って入口をゲートを通過。
[FCB the 12th LIVE にいってきた の続きを読む]
国立感染症研究所の一般公開 2014
研究機関 今日はちょっと寝過ごしてしまったので、遠出は諦めて戸山にある国立感染症研究所(NIID)の一般公開に出かけてみました。
衛生に関する研究所ということで、ちゃんとした手洗いがどれくらい難しいかという体験もあります。紫外線が当たると光るクリームを手に擦り込んだあと、手順通りに手を洗ってどれくらい綺麗に落とせるかを体験するものです。「もう、これでもかというくらい洗っちゃっていいですよー」と言われたので、時間をかけて洗ったつもりなのですが、結果は写真のとおり。
爪のまわりとか、結構残っちゃってますね。説明してくれた方によると、これでもかなり綺麗に落ちている方とのこと。来場者で綺麗に洗えた人はいたのか聞いてみたのですが「3名いらっしゃって、外科医の方とか、調理師の方でしたけどね」とのこと。やっぱり日頃からきちんと訓練をうけたプロでないと難しいんですね。
時節柄デング熱関連の展示も多くなされていて、実際にデングウィルスを検出したときの標本を見せてくれたりとなかなかか興味深かったです。ヒトスジシマカは研究のために飼っているらしく、場合によっては人の血を吸わせないといけないことがあるので、そのときは自分の腕を使いますという話をされていました。仕事とはいえ、自分の手が虫刺されだらけになるというのも大変ですね。
DNP が圧力がかかると発光する印刷を実用化
大日本印刷が圧力がかかると発光する印刷を実用化*1したこととがニュースになっています。インクや印刷などは既に新たなイノベーションが起こらないような感じがしていますが、いろいろな技術開発がなされているんですね。
DNP、印刷物を切ったり曲げるとインクが光る応力発光印刷--真贋判定や偽造防止に応用 - CNET Japan
応力発光印刷には、堺化学工業の応力発光性(圧力がかかることによって光を発する性質)を持つ顔料を使用したインクによるもの。ひずみが生じると発光する特殊な分子構造を持つ応力発光体を活用し、圧力がかかったときだけ発光し、元に戻せば消えるという特徴を持っているという。
iPhone をおサイフケータイに
ios
docomo
suica ドコモが iPhone 向けの「おサイフケータイ ジャケット01」を発表しました。
iPhone は現状 FeliCa が入っていないので本体とは別に Suica などの IC カードを持ち歩く必要がありました。この「おサイフケータイ ジャケット01」は Bluetooth 接続になっているので、本体と別にカードを持ち歩かなければならないという手間は変わりませんが、おサイフケータイでなければ使えなかったサービスが使えるというのがウリのようです。予価は5000円程度ということでちょっと高すぎですかね。まだ、モバイル Suica に対応することが確定していないというのも導入にあたってはネックですかね。
報道発表資料 : 「おサイフケータイ ジャケット01」を開発 | お知らせ | NTTドコモ
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、iPhoneに装着することで「おサイフケータイ」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」を開発いたしました。
「おサイフケータイ ジャケット01」はモバイルFeliCa ICチップを搭載しており、対応アプリ「おサイフリンクTM」をインストールした端末とBluetoothで接続することで、当社が推進する電子マネー「iDTM」をはじめとする電子マネーや、各種ポイントサービス、飛行機の搭乗券など、複数の「おサイフケータイ」対応サービスを登録、利用できるデバイスです。
CentOS 5.x 系の最終バージョン 5.11 がリリースに
rhel
centos5 気づいていませんでしたが、CentOS 5系 がマイナーバージョンアップして 5.11 になっていました。
クローン元の RHEL5 は 5.11 をもって運用フェーズ2を終了するようなので、CentOS 5 もこれが最後のマイナーリリースになるはずです。
- [CentOS-announce] Release for CentOS-5.11 i386 and x86_64
- Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.11 - CentOS Wiki
運用フェーズ3による重要なセキュリティパッチの提供は今後3年程度続きますが、早めに移行を考えないといけませんね。
「CentOS 5.11」リリース | SourceForge.JP Magazine
CentOS 5.11はRHEL 5.11のクローンとなり、RHEL 5.11と同一の機能が利用できる。LSI MegaRAID SAS 9360/9380が技術プレビューから正式扱いとなり、OpenSCAPは1.0.8にアップデートされた。なお、Samba 3系ではTrivial Database(TDB)ファイルのフォーマットが変更になるため、アップグレードすると既存のTDBファイルがアップデートされる点を注意している。
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