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2011/06/23

海外にはポスドク問題はあるのか?

  postdoctoral 
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Twitterに流れていたネイチャーの記事が興味深かったのでメモ。

PhD大量生産時代 (ページ1):: News Feature

理系大学院の博士号取得者の進路を比べた場合、日本が最悪国の1つであることはほぼ間違いない。1990年代に、日本政府は、それまでの3倍もの規模である「ポスドク1万人計画」を立て、大学院博士課程の定数を大幅に増やした。目的は、日本の科学力を欧米諸国並みに高めることだった。目標の人数はすばやく達成されたが、彼らポスドクの就職先は今もなお満たされておらず、考えなしの政策だったと厳しく批判されている。

僕は今のところ何とか難を逃れている状況にありますが、次があるのかどうかはよくわかりません。もしかしたら数年後には来た道を逆戻りしている可能性も十分あります。同世代の周りを見渡しても日本の博士取得者が、その後の仕事を見つけるのに必死になっています。競争倍率でいうと低くても数十倍で、高いと100倍以上という感じになっています。この記事によると日本が最悪の部類に入ることは世界的に見ても間違いはないみたいですが、この記事を読むと国ごとにいろいろと問題が発生しているのですね。


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