BLOGTIMES
2012/10/08

iPS 細胞の i が小文字なわけは・・・

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山中教授がノーベル生理学・医学賞に選ばれ*1てニュースが iPS*2 細胞の話だらけになっていますが、確かに i が小文字なのは気になっていました
それが、Apple 製品あやかったユーモアだっただったというのは驚きです。

朝日新聞デジタル:「i」PSなぜ小文字? 山中さんってどんな人? - アピタル(医療・健康)

iPS細胞は、induced Pluripotent Stem cell(人為的に多能性を持たせた幹細胞)の頭文字で、山中さん本人が名付けた。「i」だけが小文字なのは、はやりの米アップル社の携帯音楽プレーヤー「iPod」にあやかって、広く普及して欲しいとの遊び心だ。
遊び心は、難しい再生医療の講演中にも忘れない。「少なくとも1回は笑いを取る。関西でうけるネタは米国で、関東のネタは英国で受ける」。専門用語はなるべく使わず、登壇の1分前まで内容をパソコンで直し吟味する。

Key publications は Cell に掲載された「Takahashi, K., Yamanaka, S. (2006). Induction of pluripotent stem cells from mouse embryonic and adult fibroblast cultures by defined factors. Cell, Volume 126, Issue 4, 663-676, 25 August 2006.」になっています。筆頭著者が山中先生ではなくて高橋先生だというのにもちょっとびっくりしました。

山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授がノーベル生理学・医学賞を受賞 (2012年10月8日) — 京都大学

ノックインマウスの線維芽細胞を用いた多能性誘導アッセイ系により、候補因子の中から4つの遺伝子(Oct3/4, Sox2, Klf4, c-Myc)の導入で、ES細胞と形態、機能が近似した人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cell)が樹立できることを見出した。(2006年8月発表 Cell)

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