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2014/03/25

人工呼吸よりも心臓マッサージを

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訓練用人形とAED - 人工呼吸よりも心臓マッサージを

今日は近くの消防署で救命講習を受けてきました。

内容は心臓マッサージと自動体外除細動器(AED)の使い方。救命講習というとマウス・ツー・マウスで人口呼吸というイメージがありましたが、最近はガイドラインが変わったらしく、とにかく心臓マッサージをすればよいという方針になっているようですね。全体の流れは下記の東京消防庁のウェブ載っているのと同じ流れでした。免許を取るときに自動車学校でも救命講習があったような気がしますが、当時はAEDの使い方はありませんでしたので、なかなか新鮮でした。

東京消防庁のウェブに載っている「JRCガイドライン2010」という用語がちょっと気になったので調べてみたら、改訂の要点としてとにかく胸骨圧迫をするように書いてありますね。

"JRC(日本版) ガイドライン2010(確定版) - 一次救命処置(BLS)," ガイドライン作成合同委員会(日本救急医療財団、日本蘇生協議会), p.3.(一部抜粋)

  • 訓練を受けていない救助者は、119 番通報をして通信指令員の指示を仰ぐべきである。一方、通信指令員は訓練を受けていない救助者に対して電話で胸骨圧迫のみの CPR を指導するべきである。
  • すべての救助者は、訓練の有無にかかわらず、心停止の傷病者に対して胸骨圧迫を実施するべきである。
  • 質の高い胸骨圧迫を行うことの重要性がさらに強調された。救助者は少なくとも 5cm の深さで、1 分間あたり少なくとも 100 回のテンポで胸骨圧迫を行い、胸骨圧迫解除時には完全に胸郭を元に戻す。胸骨圧迫の中断を最小にするべきである。

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