BLOGTIMES
2015/07/24

格調高い旧日本郵船小樽支店

  hokkaido  museum 
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営業室 - 格調高い旧日本郵船小樽支店金庫室内 - 格調高い旧日本郵船小樽支店
2Fへの階段 - 格調高い旧日本郵船小樽支店スチーム暖房 - 格調高い旧日本郵船小樽支店
会議室 - 格調高い旧日本郵船小樽支店貴賓室 - 格調高い旧日本郵船小樽支店
入口 - 格調高い旧日本郵船小樽支店外観 - 格調高い旧日本郵船小樽支店

次は少し歩いて旧日本郵船株式会社小樽支店へ。

設計は日本水準原点標庫と同じ佐立七次郎。1階の営業室からその格調高さに驚かされますが、2階の貴賓室や会議室を眺めていると、壁の金唐革紙やアメリカン・ラジエーターのスチーム暖房、その他の調度品の質感からジョサイア・コンドル設計の旧岩崎邸庭園の洋館を思い起こさせるほど。

日露戦争の講和条約であるポーツマス条約に基づく樺太の国境画定会議が開かれたこともあったようです。

小樽市 : 重要文化財旧日本郵船(株)小樽支店

重要文化財旧日本郵船株式会社小樽支店は明治37年着工、同39年10月に落成した近世ヨーロッパ復興様式の石造2階建建築です。設計者は佐立七次郎、施工は地元の大工棟梁山口岩吉があたり、工費は当時の金額で約6万円でした。

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