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2013/06/30

津山扇形機関庫

okayama  railways 
キハ40系 - 津山扇形機関庫扇形機関庫 線路側 - 津山扇形機関庫
扇形機関庫 裏側 - 津山扇形機関庫裏側から機関車が見える - 津山扇形機関庫

津山駅の近くに津山扇形機関庫というちょっと変わった機関車の車庫があります。

JR西日本のウェブによると、要予約ですが内部は週末に月2回ほどのペースで一般公開されている*1みたいです。この扇形機関庫に格納されているのは、入換動車、DD15-30、DE50 1、DD51-1187、キハ33-1001、キハ52-115、キハ28-2329、キハ58-563、キハ181-12の9車両。特に DE50 1 は国内最強の出力 2000ps のディーゼルを1機搭載した DE50 型の先行量産車として1台だけ生産された貴重な車両です。

旧津山扇形機関車庫 - 津山市公式ウェブサイト

津山の扇形機関庫は、昭和11年(1936年)に建設されました。全国でも現存している扇形機関庫はわずか13ケ所、県内ではここだけです。奥行22.1mで17線あり、京都の梅小路に次ぐ全国でも2番目の大きさです。車輌の方向転換をするための転車台は、昭和5年(1930年)に設置され、現在も使用されています。機関庫内には、国内で1台のみ製造された、国産最大最強のエンジンを積んだディーゼル機関車「DE50形」1号機が保存されています。

次回来るときがあれば、ぜひとも公開日に訪れたいものです。


at 12:15 |
2013/06/30

こまつで名物ホルモンうどんを食べる

okayama  B級グルメ  鉄板焼き  udon 
ホルモンうどん - こまつで名物ホルモンうどんを食べる店舗外観 - こまつで名物ホルモンうどんを食べる

恒例のB級グルメシリーズ。

津山といえば津山ホルモンうどんということで、津山ホルモンうどん研究会のマップ*1を参考に今津屋橋の近くにあるこまつを訪問。駐車場は2台分のスペースしかありませんが、狙い通りお昼前の到着だったので、すんなり止めることができました。

店内にはいるとカウンターにお客さんがびっしり。おばちゃんと、おばあちゃんの2人がお店を取り仕切っているようです。注文はもちろんホルモンうどん。鉄板焼きなので少し時間がかかります。出てきたうどんはかなりのボリューム。お腹が空いていたので調子に乗って大盛と言いたいところでしたが、危ないところでした。

要はホルモンが入った焼きうどんなわけですが、ソース(タレ?)はちょっと辛め。ホルモンは小腸の部分だけでなく、センマイやミノ、シマチョウなどいろいろな部分が入っています。富士宮焼きそばよりは特徴がハッキリしているので分かりやすいですね。近くにあれば、たまに食べたくなる味かもしれません。

写真を撮っていたら、隣に座っていた常連さんとおぼしき男性に「どこからきたの?」と声をかけられたので、「東京からです」と答えたら、「そんな遠くから人が来るなんて、さすがは『こまつ』さんやね~」と妙に上機嫌でした。常連さんはモダン焼きとか食べてる人が多かったように思います。

[こまつで名物ホルモンうどんを食べる の続きを読む]

at 11:56 |
2013/06/30

城東の町並と旧梶村家住宅

okayama  townscape  residence  重伝建 
町並み - 城東の町並と旧梶村家住宅入口 - 城東の町並と旧梶村家住宅
座敷 - 城東の町並と旧梶村家住宅主屋裏 - 城東の町並と旧梶村家住宅
廊下 - 城東の町並と旧梶村家住宅庭 - 城東の町並と旧梶村家住宅

初の岡山入りということで、最初にやってきたのは津山の城東町並保存地区。城東むかし町家は無料で内部が見学できるようになっています。昔ながらの波打ったガラスや、丁寧に手入れされた庭、屋久杉で作られた天井など見所が沢山あります。

この地区はかなりの広範囲にわたって歴史的な建物が建ち並んでいるので、てっきり国の重要伝統的建造物群保存地区*1なのだと思っていましたが、これから津山市伝統的建造物群保存地区保存条例を作って*2指定を受けようとしているようです。

城東町並保存地区 - 津山市公式ウェブサイト

なまこ壁や防火用の袖壁・卯建(うだつ)のある古い家が軒を連ねる旧出雲街道沿いの保存地区。約1.2kmにわたり鍵型に折れて続く通りは、敵が侵入してきた際に行き止まりと思わせるための構造だ。だんじりを展示する作州城東屋敷や、幕末の洋学者・箕作阮甫(みつくり・げんぽ)が少年時代を過ごした旧宅、津山の代表的商家であった梶村家の住居、城東むかし町家などが内部見学可能。

参考


at 10:57 |
2013/06/30

ベンダーショップ芦田

okayama  ドライブイン 
レトロな自販機 - ベンダーショップ芦田外観 - ベンダーショップ芦田

国道53号線は陸上自衛隊日本原駐屯地が近くにあるせいか、自衛隊の車両がどんどん走ってきます。最初のうちは珍しかったのですが、そんな車両もそろそろ見飽きてきたかなと思っていたら、道路沿いにとても気になる自販機コーナーを発見。一度通り過ぎたものの、Uターンして立ち寄ってみました。

ラーメン、うどんという表記はあるものの、残念ながら麺類はカップラーメンだけという残念な感じでした。もうちょっとレトロな自販機があると期待したんですけどね。ちなみに、2010年頃までは非稼働ではあるものの、レトロな販売機がいろいろ置いてあった*1ようですが、現在は向かって左側3分の1くらいはベニヤ板で塞がれて入れないようになっています。


at 10:12 |
2013/06/30

鳥取砂丘を歩く

tottori 
国立公園 鳥取砂丘 - 鳥取砂丘を歩く砂丘入口 - 鳥取砂丘を歩く
入口付近からの馬の背方向の眺め - 鳥取砂丘を歩く風紋 - 鳥取砂丘を歩く
馬の背の頂上 - 鳥取砂丘を歩く馬の背から入口方向の眺め - 鳥取砂丘を歩く

鳥取といえば砂丘ということで、鳥取砂丘にやってきました。
忘れていましたが、これが人生で初の鳥取訪問ということになります。

昼近くになると日差しがきつそうなので、朝にここにやってきて正解でした。まずは砂丘の中で一番目立つ馬の背という部分の頂上を目指して登っていきます。登っていくにしたがって風が強くなっていき、地面にはみるみるうちに美しい風紋が現れていくのがとっても神秘的です。

ただ、細かい砂埃がすごいので、カメラにはいささか厳しいコンディションではあります。防塵防滴のカメラがあれば、間違いなくそちらを持って行くほうがいいですね。

落書きしたくなるけれど・・・・・

予想以上に広くて大きいので思わず字を書いたりしたくなりますが、落書きは日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例自然公園法で明確に禁止されています。そういえば、ちょっと前に水曜どうでしょう*1とか、大学生のサークルが落書きして問題になった*2こともありましたね。

日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例

鳥取砂丘は、千代川及び日本海の浸食・堆積作用と季節風の吹寄せ力により形成された我が国最大級の海岸砂丘であり、スリバチ、風紋、砂れん等独特の地形や起伏に富んだ景観で知られ、ハマゴウなど固有の砂丘植物も自生する貴重な自然を有する地域である。
しかし、この独特な自然は、長らく鳥取砂丘に人の手が加わるのを妨げたのみならず、周辺に飛砂等の被害をもたらし、それに対抗するため、先人達は多大な労苦と工夫を積み重ねてきた。こうした努力の結果、飛砂防備保安林等が整備されて周辺の農業利用等が進み、本来の姿を留める地域が急速に狭まる中にあっても、鳥取砂丘独特の風物は多くの人々を魅了し、様々な文人墨客が訪れ、文芸作品の舞台等にもなった。

at 08:19 |
2013/06/29

あじまん

和食  tottori 
ババア唐揚げ - あじまん
お通し、造り - あじまんカニ、もずく酢、ツブ貝、サザエ - あじまん
ハタハタ焼き、エビの唐揚げ - あじまんカレイ煮付け、らっきょう - あじまん

明朝、鳥取砂丘に行くため、今日は鳥取駅前で一泊です。

ホテルにチェックインして町をぶらついて見つけたあじまんで晩飯を済ませることに。疲れていていろいろと頼むのが面倒なので3000円のコースにしてみましたが、予想外に量が多かったのですが、海の幸を満喫しました。鳥取ということで、さらに名物をいくつか追加。

「らっきょうと、このババチャンってなんですか?」
「ババチャンはちょっと冬じゃないと・・・。」
(店の奥から)「ババアあるよー。」
「1人前でいいですか?」
「あー、ちなみにこれってどんなものですか?」
「深海魚ですねー。唐揚げか、煮付けか。」
「じゃあ、唐揚げで。」

という感じで、メニューにあった珍しい魚を頼んでしまいました。白身のとっても淡泊な味の魚でした。帰ってきて調べてみるとこのババチャンとかババアと呼ばれていた魚の正式名称はタナカゲンゲ*1ということが分かりました。ネットで見ると上手く火を加えないと美味しくない魚みたいですね。

[あじまん の続きを読む]

at 21:22 |

今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿

railways  hyogo  bridge  monument  observationdeck 
余部鉄橋 空の駅 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿鉄橋先端部 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿
鉄橋は解体中 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿案内板 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿
険しい階段 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿階段から見える鉄橋 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿
鉄橋上部から見下ろす - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿橋梁の概要 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿
慰霊碑 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿慰霊碑建立の趣旨 - 今もそびえたつ余部鉄橋の雄姿

今日最後の目的地、余部鉄橋にやってきました。この余部橋梁はとても写真映えするので様々なメディアを通して見たことがある人も多いかと思います。橋梁は鋼材をやぐらのように組み上げたトレッスルと呼ばれる方式で、高さは 41.45m 。後述する事故や老朽化により、平成22年にコンクリートの新橋梁に掛け替えられたことで、現在はそのほとんど解体され、余部駅側の3橋脚のみが展望施設「空の駅」となっています。新聞記事によると展望施設がオープンしたのはごく最近のこと*1でした。

余部鉄橋 空の駅!:JR西日本

旧余部鉄橋は、山陰本線 鎧(よろい)~餘部(あまるべ)駅間にあった鉄橋でした。
平成22年に現在の余部橋りょうが完成し旧余部鉄橋は役目を終えたのですが、兵庫県が旧余部鉄橋の橋脚の一部を活用して余部鉄橋「空の駅」展望施設を整備しました。

空の駅に行くためには階段で上まで上る必要がありますが、かなりの急斜面なので良い運動になります。
展望施設からは、日本海側の景色を眺めるのはもちろんのこと、のぞき窓から橋梁の真下を眺めたり、新しい橋梁を走る電車を眺めたりすることもできます。

余部鉄橋列車転落事故と慰霊碑

また、鉄橋の下には慰霊碑が建っています。
この慰霊碑が建っている場所こそが、昭和61年に余部鉄橋列車転落事故発生したときに客車が落下した場所とのこと。

香住観光協会: 余部鉄橋の歴史

暮れもおしせまった昭和61年12月28日午後1時25分頃、福知山発浜坂行下り回送列車が余部鉄橋を走行中、最大風速約33m/sの突風にあおられて客車7両が約41m下に転落し、水産加工場と民家を直撃しました。この事故により、水産加工場で働く地元の女性従業員5名と車掌1名の尊い生命が奪われ、6名が重傷を負いました。転落したのは、山陰お買い物ツアーの臨時お座敷列車「みやび」の団体用客車。176名の乗客が香住駅で下車した直後の出来事 でした。この悲惨な事故をきっかけに、風速による運行規制は25m/sから20m/sとなりましたが、それにより特に冬季に集中して列車の遅延・運休本数 が大幅に増加し、列車運行の安全性と定時制の確保が大きな課題となりました。

at 19:01 |

伊根の舟屋を散策

kyoto  townscape  重伝建 
舟屋の様子 - 伊根の舟屋を散策舟屋が立ち並ぶ - 伊根の舟屋を散策

本当は今日中に鳥取砂丘まで行く予定でしたが、前半にいろいろとタイムロスしてしまったので日が傾いてきてしまいました。ここで一旦作戦を練り直し、今日の最終観光地は余部鉄橋とし、鳥取に宿泊して朝イチで鳥取砂丘を攻めることになりました。

余部鉄橋に向かう前に、友人が地図を指さしながら「この辺りに1階が船の格納庫になっていて、直接家から漁に出ることができるようになっている珍しい建物が沢山建っているのでココに寄ってから余部鉄橋に向かいたい」というので、伊根町の船屋が密集しているエリアにやってきました。

伊根の舟屋 | 観光情報 | 伊根町観光協会

伊根湾に沿って建ち並ぶ約230軒ある舟屋
1階が船のガレージ、2階が居間となった独特な建物です。
海辺ぎりぎりに建ち並んでいるので、海から眺めると、まるで海に浮かんでいるかの様に見えます。

確かにこれは珍しい建物ですね。しかも海岸線一帯に船屋がずらっと並んでいる姿は壮観です。


    at 16:48 |

    三人寄れば文殊の知恵「智恩寺」

    kyoto  shrinesandtemples 
    門前 - 三人寄れば文殊の知恵「智恩寺」知恵の輪 - 三人寄れば文殊の知恵「智恩寺」
    境内 - 三人寄れば文殊の知恵「智恩寺」文殊堂 - 三人寄れば文殊の知恵「智恩寺」

    展望台から眺めるだけではもったいないので、実際に天橋立に降りたってみることにしますが、その前に天橋立の南端付近にある智恩寺*1に立ち寄ります。

    「三人寄れば文殊の知恵」で有名な文殊菩薩をお祀りしているので、学問を生業としている自分にとってはお参りしていかないわけにはいきません。この御利益で今年の後半もいい成果が出ると良いのですが。


    at 15:46 |

    天橋立で日本三景制覇!

    kyoto 
    股のぞき - 天橋立で日本三景制覇!全景 - 天橋立で日本三景制覇!
    州の部分 - 天橋立で日本三景制覇!松並木 - 天橋立で日本三景制覇!
    波打ち際 - 天橋立で日本三景制覇!なんと自転車原付可! - 天橋立で日本三景制覇!

    今回の旅のメイン、天橋立にやってきました。

    日本三景については、松島は地元なので何度も行っていますし、宮島には去年の秋に行ったので、残るは天橋立*1だけとなっていました。これで日本三景を3つ制覇したということになります。今回は見た感じの派手さが勝るということで、南側の文珠山山頂からの飛龍観と呼ばれる眺望を選択しました。こちら側は砂州の形がよく見えるので、又のぞきをすると天に龍が昇っていく姿を楽しむことができます。

    その他にも天橋立の全景が眺められるスポットとしては北側に傘松公園*2があり、ここからの一文字に見える天橋立は伝説にある天の浮橋が地上に倒れたという姿を良く体現していると言えるかもしれません。

    日本三景 公式サイト【丹後天橋立】

    古風土記によると、男神イザナギのみこと命が、イザナミの命の住む久志備の浜の北にある真名井原に、 天上から通うために梯子をかけました。イザナギの命はこの梯子を天浮橋と名づけ、天上と地上を往来しました。ある時、地上におりたイザナギの命がうっかり一夜をすごしてしまったうちに、天浮橋は地上に倒れてしまいました。 天浮橋は天橋立となり、天上の神々と地上の人間を結ぶ梯子はなくなってしまったのです。

    今回は他のスケジュールの関係で叶いませんでしたが、様々な方向から天橋立を眺めてみるのも楽しそうです。


    at 15:26 |
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