BLOGTIMES
2006/12/27

ネットモールの横暴に公取が注目

  rakuten  report  ftc 
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ネットモールの囲い込み戦術は結構ひどいので、いつかはそういう流れになると思っていましたが、とうとういう流れになりましたね。

電子商店街等の消費者向けeコマースにおける取引実態に関する調査報告書(PDF)*1

仮想商店街、優越的地位の乱用の恐れ

調査報告書では、運営事業者が、出店する際の手数料を一方的に引き上げているケースや、クレジットによる決済を義務づけて割高な手数料を求めているケースなどについて、「独占禁止法の優越的地位の乱用につながる恐れがある」と指摘しました。行政処分には直接つながりませんが、今後、独占禁止法上の問題になりそうなケースについて警鐘を鳴らしたものと言えます。

僕もいちおう僕も仕事で使っていますけど、ネットモールの運営事業者の一方的な契約変更は結構ひどいもので、そのやり方は個人的にはあまり尊敬できません。

買ってくれるお客様がいるのでしぶしぶ使っている店が大半でしょうから、今後集客力が維持できなくなればその風当たりはますます強くなっていくと思います。出店者側からすればもう少し公取には本腰を入れていただきたいものです。

そういえば

先日のシステム障害の際には社長名で途中経過報告が来たのですが、その後最終的な報告が送られてきた覚えがありません。賠償のするしないはこの際おいておきますが、真摯に情報公開をして、きちんと謝ることすら満足にできない会社にどれくらいの未来があるのでしょうかね。


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