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2010/11/13

Windows で共有ライブラリへの依存関係を調べる

  windows 
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Dependency Walker - Windows で共有ライブラリへの依存関係を調べる

先日、Windows上でバイナリがどのようなライブラリとリンクされているか調べる必要が出て、 Linux や Unix でいうところの ldd にあたるコマンドがないかと探してみたら、標準では用意されていないようで、Dependency Walkerというソフトを使う必要があったのでメモ。依存関係とライブラリが持っている関数をグラフィカルに表示してくれます。

Dependency Walker (depends.exe) Home Page

Dependency Walker is a free utility that scans any 32-bit or 64-bit Windows module (exe, dll, ocx, sys, etc.) and builds a hierarchical tree diagram of all dependent modules. For each module found, it lists all the functions that are exported by that module, and which of those functions are actually being called by other modules. Another view displays the minimum set of required files, along with detailed information about each file including a full path to the file, base address, version numbers, machine type, debug information, and more.

最近セキュリティホールが相次いでいてIPAも警告している「任意のDLL/実行ファイル読み込みに関する脆弱性の注意喚起」などにも関連しているので、開発者であれば入れておいて損はないと思います。あと、これで見ると Cygwin と MinGW の違いとか一目瞭然でなかなか面白いです。


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